14:00PM 大型スーパーで、ショッピング&お土産探し

スーパーマーケット

モロッコにしか生息していない、今注目の「アルガン」。せっけんやオイルなどがありますよ

海外に行ったら、必ずと言っていいほどスーパーマーケットに行きます。野菜のあまりの安さに買いたくなったり、香辛料の豊富さに驚いたり、地元の人たちの生活を垣間みられて、見ているだけでも楽しい。また値札が貼ってあるので、いちいち値段交渉の必要なし。スーパーマーケットは値段交渉に疲れた人にもオススメです。マラケシュには、「マルジャン」と「アシマ」というスーパーマーケットがあります。マラケシュで一番の大型スーパーは、少し郊外にあるマルジャンなので少し遠出になりますが、行くだけの価値はあります。時間がある人はぜひ! 食料品だけでなく、洋服や本、食器、家電も取り揃えています。ミントティーや香辛料、アルガンせっけん、お菓子が手頃で、ばらまき用のお土産を大量に購入するのにもってこいです。また午前中にスークで下見したものと、スーパーでの値段を比べてみましょう。タジン鍋や食器類もありますよ。時間のない方は、小さいけど街の中心部にあるアシマがオススメです。

<DATA>
marjane
タクシーで行く場合:タクシーで約15~20DH(約200~250円)。「マルジャン トレクカサ」(カサブランカに行く道沿いのマルジャン)と言うと連れて行ってもらえます。
バスで行く場合:バスで4DH(約50円)。「クトゥビーヤ・モスク」のある公園前のMOHAMMED V通りにあるバス停から市バス12番に乗ると、スーパー前まで行きます。


16:00PM フナ広場で、まったりカフェ&サンセット

フナ広場の夜景

写真を撮るなら「Le Grand Balcon Cafe Glacier」がベストポジション!

「マルジャン」から戻ったら、ふたたびスークへ!スーパーにはなかったもの、買い忘れたものを暗くなる前に買っておきましょう。買い物が終わったら、フナ広場に面したカフェで休憩。フナ広場を取り囲むように、1階だけでなく2~4階テラス席から、フナ広場を眺められるカフェがたくさんあります。その中でも有名なのが、「Cafe de France」。フナ広場で一番の老舗カフェで、1階、3階、4階がカフェになっており、階数によって料金が違うようです。よく「夜景鑑賞ツアー」で利用されているそう。私がオススメするのは、「Le Grand Balcon Cafe Glacier」。フナ広場越しのサンセット、夜のフナ広場の屋台の活気と熱気を堪能できる特等席のようなカフェです。いつの間にか時間が過ぎているほど、見飽きることもなく、何時間でも過ごせますよ。

<DATA>
■Cafe de France
フナ広場から「RIAD ZITOUN EL JEDID」通りに入ってすぐ

■Le Grand Balcon Cafe Glacier
フナ広場から「RIAD ZITOUN KEDIM」通りに入ってすぐ


18:00PM フナ広場で、晩ごはん

フナ広場の屋台

やみつきになる!?羊の煮込み専門店

ほとんど一日中フナ広場周辺で過ごせるのが、マラケシュのいいところ。晩ごはんは、フナ広場名物の屋台へ行きましょう。呼び込みのお兄さんたちが、日本語でしきりに話しかけてきます。彼らのレストランは、いわゆる「なんでもレストラン」で、量は少なく値段が高くてぼったくられることもあるそうですので、スルーするのが懸命です。屋台の種類は、「なんでもレストラン」に加えて、ソーセージ専門店、羊の煮込み専門店、魚のフライ専門店、ハリラ(スープ)専門店、サンドイッチ専門店の6種類。専門店を選べば、間違いなしです。その中でもガイドのオススメは、76番と書かれた羊の煮込み専門店(お店に店名はなく、すべて番号が書かれています)。臭みもほとんどなく、なんと300円もあればお腹いっぱいになっていました。気に入りすぎて、滞在中毎日欠かさず通ったほどです。そのほかにも、観光客が少なく、モロッコ人で込みあっているお店は、チャレンジしてみる価値アリですよ。


19:00PM 安心の日本人宿で、まったり晩酌

ダバシ通り

DABACHI通りは、夕方以降混雑するので、スリやチカンに要注意

オススメの宿は、「house 13」というオーナーもスタッフも日本人女性の宿です。お客さんも日本人ばかりで、特に女性の宿泊客が多いようです。この宿は「リヤド」と呼ばれるモロッコ式の建物で、中庭風のテラスには憩いの空間が広がり、タイルもソファも、ファブリックも、すべてがかわいくておしゃれ! もちろんドミトリーだけでなく、個室もあるので安心です。宿は、フナ広場から10分ほどDABACHI通りを進んだところにあります。このDABACHI通りは、メディナいちの庶民商店街と言われているほど下町情緒満載。日用品や靴、洋服も所狭しと並んでいるので、道中も楽しめます。またフレッシュジュースや魚のフライ専門店も軒を連ねているので、テイクアウトも便利。モロッコはイスラム教のためアルコールはNGですが、ホテルや一部のレストランなど許可されているところではアルコールを飲めることもあります。この「house 13」でもキンキンに冷えたビールを販売していますよ。

<DATA>
house 13
住所:Bis 13 DERB 13 JEMMA, ARSET EL HOUTA, MARRAKECH
TEL:0666-867-915
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。