センター試験の後はすぐに出願準備。志望変更は慎重に

説明画像

ここからが最後の踏ん張りどころ。受験に立ち向かうお子さんをしっかり支えて

センター試験から国公立大学の個別試験(2次試験)の本番までは1カ月ほどありますが、センター試験の受験直後は、結果の善し悪しに気を取られて冷静な判断や行動ができなくなりがちです。しかも、個別試験の出願期間はかなり短いので、志望校や併願校の出願書類は事前に取り寄せて、センター試験後すぐに準備をスタートできるように準備しましょう。

2次試験は前期と後期の2つの日程が設定されています(中期日程を実施する公立大学もあります)。ただし、ここ数年はほとんどの大学で前期日程にウェイトを置いており、後期日程は「敗者復活戦」の意味合いが強くなっています。まずは、前期日程に絞って志望校を調整しましょう。もしも、どうしても学びたい学問分野がある大学であれば、後期日程も検討してもよいでしょう。ただし、大学によっては前期日程と異なる試験(小論文や面接など)を課すケースもあるので、よく調べてから出願しましょう。

センター試験の自己採点後の志望校変更はくれぐれも慎重に。レベルを落として併願校にしようかという気持ちが出やすいところですが、ここで弱気になっても仕方がありません。当初の志望校をめざして最後まで粘る努力をするよう、しっかりとお子さんを勇気づけてあげてください。