離婚のとき、子どもに聞いてはいけないこと

離婚のときには、子どもには聞いてはいけないことがある

離婚のときには、子どもには聞いてはいけないことがある

離婚を経験したバツイチの中には、子どもが2人、3人といる人もたくさんいます。そうすると、離婚のときに親の都合で、兄弟がバラバラになってしまうことも。上の子は母親に、下の子は父親にとか、逆のパターン、あるいは性別によってついていく親を決めることもあるでしょう。

親にとっては、子どもはみんな同じようにかわいいし、愛おしいので、全員と一緒に暮らしたいと思うのですが、実際問題として、そうはいかないこともあります。なので、まずは父親と母親で、ひきとる子どものことでもめてしまうのです。そのときに必ず聞くのが

お父さんとお母さんのどっちと暮らす?

ということです。親は必死になっているので、こういったことを子どもに問いかけてしまうのですが、実はこの質問は子どもにとってはとても酷なものです。なぜなら、子どもはお父さんもお母さんも大好きだからです。そして何より、どちらかを選ぶと、選ばれなかった方が傷つくことがわかるからです。

では、親はどうすればいいのかというと、どちらの子どもと一緒に暮らすのかを自分たちで決めることです。そうすれば、子どもは自分の口から、どちらの親と一緒に行くということを言わずにすみます。

母親が育てることが圧倒的に多い

親権に関しては、片方が持つ場合と、兄弟それぞれを父親と母親で持つ場合があります。とはいえ、たとえ親権は父親と母親で別々に持っているとしても、育てるのは母親ということが多いのが実情です。大きな理由は以下の2つです。
・兄弟、あるいは姉妹が別れ別れになってしまうのがかわいそうだから
・仕事の関係で、食事の世話や家事ができないから

特に、父親は仕事をしていることが多く、一人で子どもを育てるのはとても大変です。もちろん、仕事と子育ての両立をしている父親もいますが、相当な覚悟が必要だと思います。そのため、話し合いをして、親権は母親に譲ることが多くなっているのです。

母親にとって子育てが生き甲斐になることも多い

親権をとって、子育てをするようになると、フルタイムで働くのは難しくなります。そのため経済的な面では、元夫から毎月の生活費をいただくことになります。また、自治体などからの補助金などもあるので、しっかり手続きをしておきたいところです。

バツイチだけど、イキイキして魅力的な女性もたくさんいる

バツイチだけど、イキイキして魅力的な女性もたくさんいる

ただ、こういったお金の面での苦労もある中で、子育てが生き甲斐になる母親もたくさんいます。子どもの笑顔が心の支えになって、毎日イキイキとしている人は、女性としてとても魅力的にうつるものです。

子連れの再婚に関しては、そうでない人に比べてハードルが高くなるのは事実です。でも、子どもがいても女性として輝いている人と、たとえ一人であってもなんだか魅力的でない人がいたら、男性はどちらに惹かれるのでしょうか。

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