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秘境の楽園ラジャアンパットのリゾートとクルーズ

ラジャアンパットの宿泊先は南洋の自然に埋もれるようなネイチャー系リゾート、もしくは、クルーズがおすすめ。クルーズにはダイバー向けとウルトラ・ラグジュアリー系の大きくは2タイプがあります。

古関 千恵子

古関 千恵子

ビーチ ガイド

『ダイビングワールド』編集者を経て、ビーチを中心に活躍するビーチライターに転身。ビーチにフォーカスすること20年以上。海にまつわるリゾート、ダイビング、環境などについて旅行誌、女性誌、マリンスポーツ誌に幅広く寄稿。

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ラジャアンパットのステイ・スタイル

ラジャアンパットのステイ先

ジャングルが途切れたビーチにポツンと佇むプチ・リゾート。大自然が大好物で、多少の不便を楽しめる人向き

ラジャアンパットにリゾートが誕生したのは、わずか10年前のこと。リゾートといっても、必要最小限のファシリティを揃えた、ワイルドなネイチャー系。ハイパーなダイビングができる、あるいは無垢な自然があれば他には何もいらない、そんなツーリスト向けといえるでしょう。一方、アマンリゾーツやアリラ・ホテルズ&リゾーツのクルーズならば、ウルトラ・ラグジュアリーな気分に浸りながら、未知の海域を満喫することもできます。

 


おすすめはプチリゾートか、クルーズ!

ラジャアンパットのステイ先

水上コテージも伝統的な建築様式を取り入れたパプア・エクスプローラーズ・ダイブ・リゾート

ステイ・スタイルは大きく分けて4つ。おすすめはネイチャー系のプチリゾートやクルーズ、他にもホームステイや中心地のワイサイ村に数軒のペンションがあります。今回見てきたリゾートと、クルーズを中心にご紹介します。



ラジャアンパットのステイ先

パプア・エクスプローラーズ・ダイブ・リゾートの水上コテージのテラスにはハンモックとビーチベッドが

■ネイチャー・リゾート
リゾートは小規模なバンガロータイプ。島のところどころにある木々の緑に覆われた小さなビーチにあるので、まるで外界から隔絶されたようなシチュエーションを味わえます。数組のゲストだけでビーチを独占し、南洋の勢いある自然に抱かれる休日が待っています。

 
ラジャアンパットのステイ先

VIPカテゴリーの独立型バンガロー。室内はもてあますほどの広さ

●ワイウォ・ダイブリゾート
ビーチに面したリゾート。客室はスタンダード、デラックス、VIPの3タイプ。桟橋を軸に左右にバンガロー群が展開し、どちらサイドにもレストランを用意。ダイビングサービスも併設。

<DATA>
Waiwo Dive Resort
TEL:+ 62-85344515123
料金:スタンダード55万インドネシアルピー、デラックス65万インドネシアルピー、VIP75万インドネシアルピー(2名利用時の1名料金)

 


ラジャアンパットのステイ先

エコに積極的なパプア・エクスプローラーズ・ダイブ・リゾート。伝統はLEDを使用

●パプア・エクスプローラーズ・ダイブ・リゾート
2013年10月にオープン。地元の伝統的な建築を踏襲した全室水上コテージ。各部屋に天蓋付きベッドやテラスのハンモックなど、心躍るアイテムが。エアコンやテレビはあえて置かない一方で、Wifiは用意。ゲストは欧米のダイバーが多い。

<DATA>
Papua Explorers Dive Report
TEL:+62-8118000511 (WhatsApp)
料金:水上コテージ1名利用220ユーロ、2名利用時の1名利用185ユーロ(食事、ランドリー、Wifi含む)

 


ラジャアンパットのステイ先

どことなくバリ島のエッセンスが香るラジャアンパット・ダイブ・ロッジ

●ラジャアンパット・ダイブ・ロッジ
マンスアー島にある、ビーチに面したバンガロータイプのリゾート。海沿いのボードウォーク(ところどころに地元風ブランコが)や、海に張り出したテラスなど、リゾート気分が味わえます。広々とした客室はウッドの壁に流木の柱などナチュラルテイスト。エアコン付き。

<DATA>
Raja Ampat dive lodge
TEL:+62-361-808-5858(セールス)
料金:シングル203米ドル、ダブル297米ドル、トリプル396米ドル(食事とWifi含む)

 


■クルーズ

ラジャアンパットのステイ先

クルーズでは広範囲の海域をめぐることができます。雨季がオンシーズン

ダイブクルーズは種類豊富。日本の旅行会社から手配することも可能。

また、アマンリゾーツによる「アマニカンズ・ラジャアンパット・エクスペディション」、アリラ・ホテルズ&リゾーツによる「アリラ・プルナマ」など、ラグジュアリー・リゾートがオペレートする豪華クルーズも。

 


<取材協力>
Garuda Indonesia (ガルーダ・インドネシア航空)
Sorong Regency(ソロン政府)
Ministry of Foreign Affairs of Indonesia (インドネシア外務省)
Embassy of the Republic of Indonesia in Japan(駐日インドネシア共和国大使館)
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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