インドネシア/インドネシア基本情報

秘境ラジャアンパットの絶景とアクティビティ(2ページ目)

「バリの次はここ!」と言われるインドネシアの楽園、ラジャアンパット。そんなラジャアンパットへ実際、訪れてみました! サンゴでできた島々の合間をクルーズし、豊かな海でダイビング。ジャングルが大半のこのエリアの中心地は、目下急ピッチで進化中! 秘境ラジャアンパットの日々をお伝えします。

古関 千恵子

執筆者:古関 千恵子

ビーチガイド

中心地はワイサイは目下、建設ラッシュ中

ラジャアンパットってどんなところ?

ワイサイのマーケットにて。お昼寝中をパチリと撮ると、「あら、やだぁ!」的に照れるマダム

「ラジャアンパット県」の県都は、ワイゲオ島の西に位置するワイサイ。
ワイゲオ島はほとんどがジャングルに覆われていますが、滞在したワイウォ・ダイブ・リゾートとワイサイは舗装道路でつながっています。あたりは濃密なジャングルなので、「道路があったんだ!」と、まずびっくり。タクシーをお願いしたら、現れたのはピカピカの日本車(たしか…)。

 

ラジャアンパットってどんなところ?

プロムナードを建設中のワイサイの村。ジャングルがほとんどの島ゆえ、整備された様子に少々びっくり

そして訪れたワイサイは、海辺にコンサート会場にも使えそうな広場やおしゃれな遊歩道が整備中で、あまりのギャップにまたびっくり。ただ、観光地にありがちな土産物店などよりも、食堂や床屋さん、小さな家具店、バイクショップなど、地元の暮らし向けの店が主流。全面ピンクや黄緑の派手なローカル向けのペンションには、「??」と首をひねってしまいましたが……。

 


ちょっとした異文化体験も

ラジャアンパットってどんなところ?

ワイウォ・ダイブリゾートのスタッフがサグを使った料理を実演中

独自の文化もラジャアンパットの魅力のひとつ。ワイウォ・ダイブ・リゾートで「サゴ料理」を作っていただきました。サゴとは、木の幹の内部を刳りぬいたタピオカのようなでんぷん質。この地方の主食です。味自体は特にないのですが、ウイロウのような食感と木の香りが独特。地元のマーケットでも、いろいろな形に固めたサグが並んでいます。

 

ラジャアンパットってどんなところ?

こちらがサグ。ラジャアンパットの主食です

今回、機会がなかったのですが、小さな村へ訪れると、舞踏や歌を披露する伝統的な儀式で迎えてくれるそうです。

 
<取材協力>
Garuda Indonesia (ガルーダ・インドネシア航空)
Sorong Regency(ソロン政府)
Ministry of Foreign Affairs of Indonesia (インドネシア外務省)
Embassy of the Republic of Indonesia in Japan(駐日インドネシア共和国大使館)
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