都井岬灯台に御崎馬、お芋グルメも満喫!宮崎串間の旅

ぐるっと1日で巡る串間の旅。美しい日南海岸を見ながら、R220~R448を走って串間入りし、都井岬から串間市内へと回るルートがおすすめですよ。ゆった~りと自分を解放できる、のびのび串間へ出かけませんか!?

エメラルドグリーンの海に恋して~恋ヶ浦

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見つめていると、色がどんどん変わっていきます

串間を目指して日南海岸を南へ走ると、エメラルドグリーンのビーチや入江が次々に現れてきます。その中でも、その名前に強い磁力を感じてしまうエメラルドグリーンの美しいビーチ、その名も恋ヶ浦(こいがうら)。
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素通りできないこの名前、その名も恋ヶ浦

名前の由来は諸説あり、その昔、鳥羽天皇(1153-1156)がこの地に立ち寄り、京の都が恋しいと偲ばれたとか。今では季節を問わず県内外のサーファーがこよなく愛するビーチとなっています。海の色は沖に行くにつれて、セルリアンブルー、マリンブルー、深い藍色と美しく変化し、魅惑の色をたたえています。
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言葉はいらない、この景色。

ビーチを過ぎて左に行くと小崎鼻展望台があります。眺めは絶景でトイレ休憩にも最適。恋を味方にできそう!?な恋ヶ浦ビーチ。海に恋するあなたに、海のパワーをたっぷりチャージできる場所です。

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打ち寄せる波、波乗りならずとも惹きこまれます


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すぐそばに小崎鼻展望台があり、休憩に便利

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恋ヶ浦
住所:宮崎県串間市大納
アクセス:宮崎空港から車で約1時間30分、448号線沿い「名谷トンネル」を抜け、大納小~小崎鼻展望所付近
みやざき観光情報旬ナビ「恋ヶ浦情報」




野生馬の魅力に癒される~都井岬の御崎馬

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雄大な自然の中で生きる御崎馬。生命力にあふれた馬たちに会える貴重な場所です。

恋ヶ浦から車で約30分、宮崎の最南端の都井岬(といみさき)に着きます。都井岬一帯は、日本在来馬の御崎馬(みさきうま)が生息する牧場です。傾斜の激しい岬の丘を自由自在に昇り降りする御崎馬を、あちこちに見ることが出来ます。鎌倉時代以降は軍馬や農耕馬として飼われていましたが、明治以降は野生馬化し、2014年10月現在約82頭の馬が生息しています。
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朝行くと、草を食む御崎馬に出会える確率高し

飼われている馬と違い、御崎馬は一夫多妻制。あちこちにハーレムをつくり、出産から命が尽きるまで、自然の流れに沿って生きています。辺りに漂う空気には野性味が感じられ、独特の雰囲気があります。馬の生態をくわしく知るには、都井岬ビジターセンターがおすすめです。資料の展示や、希望者には野外ガイドも行っています。
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あんなところにも馬発見。見つけたらうれしくなります。

朝日や夕日を浴びて、山並みを歩く御崎馬のシルエットのなんと美しいことか。ここでは、自然や命の美しさを大いに感じることができますよ。
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「小松ヶ丘」広場は夕陽を眺める絶好の(デート)スポット


ご注意:御崎馬は野生馬のため、近寄ったり餌を与えたりすることが禁じられています。くわしくは敷地内に入る際、『駒止(こまどめ)の門』で渡されるしおりをご覧ください。『駒止(こまどめ)の門』では、御崎馬を管理する都井御崎牧組合より、車一台につき400円の保護育成協力金を求められます。くわしくは都井岬ビジターセンターまで。

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都井岬
住所:宮崎県串間市大納
都井岬観光紹介(串間市観光協会)

都井岬ビジターセンター
住所:宮崎県串間市大字大納42-1
TEL:0987-76-1546
開館時間:9:00~17:00
休館日:毎週月曜(月曜日が祝日の場合は火曜日)
入館料:大人310円、 中学・小学生200円 ※その他団体料金等あり

次ページでは、白亜の灯台と海の神社をご紹介します。