はじめての一人旅を満喫する、欲張りプラン!

イスタンブール

ヨーロッパとアジアを楽しめる街、イスタンブール


世界で唯一、ヨーロッパとアジアの2つの大陸にまたがる都市、イスタンブール。そんな魅惑の街で、モスクに、トルコ雑貨巡り、隠れ家カフェ、ヨガなど、観光しながら地元民のように過ごす欲張りな旅へ。さあ、出かけましょう。


9:00AM ブルーモスクで、観光

ブルーモスク画像

200を超える小窓から光が差し込み、ステンドグラスやタイルが幻想的に輝く

まず訪れたいのは、スルタンアフメット・ジャミイ、通称ブルーモスク。イスタンブール観光の目玉であるブルーモスクは、1日3回、入場のタイミングがありますが、朝一番9:00AMに行って並ぶのがおすすめ。朝の荘厳な空気に包まれた中で、世界一美しいとの呼び声も高いモスクを味わってもらいたい、のはもちろんですが、クサいからです。土足厳禁のため、何百人いや何千人もが一日中歩き回った素足や蒸れた靴下を、一斉に絨毯にこすりつけるのです。モスクの中は遅く行けば行くほど、クサくなります。そのため、まだ空気が澄み切っているうちに訪れるのがおすすめです。そのほか、アヤソフィアや地下宮殿などの観光名所も集中しているので、いっきに観光名所をまわってみては。

<DATA>
■Sultanahmet Camii(スルタンアフメット・ジャミィ)
住所:Hippodrome, Sultanahmet
開館時間:9:00~18:00(礼拝時間を除く)
※季節によって変動あり
入場料:無料(任意の寄付)
アクセス:トラムSultanahmet駅から徒歩3分
注意事項:モスク内での肌の露出はNG
(女性は髪の毛も隠す必要があります)。
入口で布を貸出していますが、
スカーフなどを持っていくと良いでしょう。


11:00PM ガラタ橋で、昼食

サバサンド画像

おいしいサバサンド屋さんは、このおじさんが目印!

次の目的地は、ガラタ橋。ブルーモスクの最寄り駅「スルタンアフメット」駅からトラムで3駅目の「エミノニュ」駅で下車。トラム沿いに歩けば迷う心配もないので、徒歩(20分程度)もおすすめ。ガラタ橋の名物といえば、なんといってもサバサンド。その名のとおり、サバの挟まったサンドイッチで、あたりには焼きサバの香ばしいにおい。ガラタ橋周辺ならどのレストランでも食べられますが、おすすめは魚屋が軒を連ねる一画を通り越した、公園内にあるサバサンド屋さん。味はもちろん、ガラタ橋も眺めることができ、より地元感が味わえます。


12:00PM カドキョイで、散策&ショッピング

カドキョイ画像

市場には20種類を超える豊富なオリーブも

イスタンブールはヨーロッパ側とアジア側に分かれており、またヨーロッパ側の中でも、旧市街と新市街があります。それぞれの街でちがった表情が見られるのも、イスタンブールの魅力です。腹ごしらえが済んだら、アジア側「カドキョイ」へ。カドキョイへは頻繁に船の発着があり、30分程度の船旅。天気がよければオープンデッキに座り、ボスポラス海峡、旧市街、新市街の景色が堪能できます。ボスポラス海峡クルーズの観光船もありますが、「地元民の足」でも、十分クルージング気分を味わえます。到着したら、さっそく街巡り。ヨーロッパ側に比べて観光客が少なく、少しのんびりした下町情緒が味わえるカドキョイ。カフェや雑貨屋、アンティーク店、市場、パブなど。路地を曲がるたびに、いろんな表情が見られるのが楽しい。蜂蜜店にあるヨーグルトの蜂蜜がけなど、食べ歩きしながら散策してみては。


14:00PM エジプシャンバザールで、お土産探し

エジプシャンバザール画像

地元の人たち、観光客でいつも大賑わいのエジプシャンバザール

カドキョイから、船で「エミノニュ」まで戻り、そこから徒歩でエジプシャンバザールへ。観光客向けの豪華絢爛なグランドバザールもありますが、エジプシャンバザールはより地元感が味わえます。バザールの周辺には、生活雑貨店や市場も軒を連ねているため、地元の買い物客も多くみられますよ。また、もちろん交渉次第ですが、グランドバザールよりも安く買い物できるよう。モノや交渉次第では、3分の1くらいの値段になることも。そしてエジプシャンバザールでぜひ行ってもらいたいのが、1871年創業のトルコ最古のコーヒー豆店「Mehmet Efendi」。スパイスバザールを抜けたところに、長蛇の列ができているので見逃さないはず。

<DATA>
■Mehmet Efendi(メフメット・エフェンディ)
住所:Kirecburnu, Istanbul
価格:50g(1.50トルコリラ/約75円)
~1kg(30トルコリラ/約1500円)※2014年8月現在