インテリアのイメージに影響を与えるラグ

個性的なラグを選んでみませんか。

個性的なラグを選んでみませんか。

住まいのインテリアにおいて、床中央に敷かれる「ラグ」は面積も大きく、部屋全体のイメージに影響を与えます。毎日過ごす部屋に置かれるものですから、できたら毎日見ても見飽きないお気に入りの一品を見つけたいものです。

しかしながら身近に流通している量産品や通販などで取り扱っているラグは、どんなインテリアにも合わせやすい無難な色・柄ものが多く、大きな失敗はありませんが、今ひとつ面白味に欠ける気がします。

「自然」がモチーフのラグ

【写真1】左がUMI(海、うみ)。右がSAKURA(桜、さくら)

【写真1】左がUMI(海、うみ)。右がSAKURA(桜、さくら)

そこで、とても個性的で美しいラグをご紹介いたします。四季折々の美しい自然に恵まれた日本の風景、自然をモチーフにしたラグです。

【写真1】は「UMI(海、うみ)」と「SAKURA(桜、さくら)」と名付けられた、工業デザイナー奥山清行氏デザインのラグです。写真のようですが、正真正銘のじゅうたん(ラグ)です。


 

質感までそっくりなラグ

【写真2】KOKE(苔、こけ)。

【写真2】KOKE(苔、こけ)。

【写真2】は建築家の隈研吾氏デザインのラグで「KOKE(苔、こけ)」です。 その名の通り、岩や地面に生えている植物の「苔」をモチーフにしています。

表面を触ってみると、じゅうたんの毛の長さにも長短がついており、微妙な色使いと相まってかなり忠実なコケ感をかもし出しています。

 

グラデーションで空の情景を表現

【写真3】しもつき(ブルー)

【写真3】しもつき(ブルー)

明けゆく空、かすみのかかった空など、空の情景を表現したラグもあります。【写真3】はブルー系の色のグラデーションが美しい「しもつき」というラグです。

このほかにもバイオレット系の「しののめ」、オレンジ系の「うららか」、グリーン系の「はづき」、ピンク系の「さくらづき」など、全12色のバリエーションがあり、好みによって選ぶことができます【写真4】。

 

【写真4】都市部の戸建てやマンションに合うサイズを取り揃えている

【写真4】都市部の戸建てやマンションに合うサイズも取り揃えている


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でこれらのじゅうたん(ラグ)がどのようにして生まれたか見てみましょう。