外で暮らす猫を観察していると、全ての猫が上手に木登りができるわけではないとわかります。中にはまったく登れなかったり、最初から登るものだと思っていない猫さえいます。

猫が木に登るようになるには、
・元々活発で好奇心旺盛な性格だったり
・高いところに登ることで、自分が優位な立場にいられて安心できたり
・木に登ったら危険から逃れられた経験があるようです。

しかし、中にはあまり運動神経がよくない猫もいて、兄弟が木登りしているのをみて、やってみたができなくてギブアップすることもあります。一般的に猫は登るのは得意ですが、降りるのは不得意。登るには2~3秒しかからなかったのに、降り方がわからず木の上で泣き叫ぶ猫もいます。

今回は森林公園に棲みついている猫たちをご紹介します。こういう環境にいると必然的に木登りが上手な猫が多いです。

じょうずに木渡できます

細くて丸い枝の上でもすいすい歩きます。風が強かったりするとかなり揺れますが、バランス感覚には自信があるんですね。
じょうずに木渡できます

じょうずに木渡できます



天然の要塞があります

あまり仲がよくない猫に追い詰められても、ここに隠ったら大丈夫。上から猫パンチが飛んでくるので、下の猫はこれ以上登ることができません。
天然の要塞があります

天然の要塞があります



次の場所はどこかな

自分の体重が支えられるかどうか枝を見極めて飛び移らないと、真っ逆さまなんてことがありますから。次はどこに行くか、真剣に飛び移る先を探します。
次の場所はどこかな

次の場所はどこかな


続いて待つ猫さんと、保護色の猫さんをご紹介→