ガットは太さで選ぶ

バドミントンイメージ図

イメージ図

ショップにもよりますが、バドミントン用品が販売されているスポーツショップには、たくさんのガットが並べられています。

それらの大きな違いは「太さ」です。この太さはゲージと呼ばれ、ガット選びに欠かせない要因なのです。

太さは大体0.6mm~0.75mmの間から選ぶことになります。

また、その他にも素材、構造、製法等により多少の違いがありますが、最初はそこまで気にしなくても問題ありません。

太いガットは耐久性、細いガットは反発性が高い

太いガットは耐久性が高いので、比較的切れにくく打球が安定しやすいのが特徴です。しかし反発性は低く、打った際の打音も鈍くなります。

反対に細いガットは耐久性が低いので、太いガットを比べると切れやすくなっています。しかし、反発性が高いためシャトルの伸びは良好です。またシャトルの喰いつきも良くシャトルがガットに触れる時間が長いので、スピンがかけやすいのもメリットの一つ。

一般的には、打球感は太いガットより細いガットの方が良いとされています。

初心者用に適しているのは細いガット

ラケットとは違い、ガットには初心者用・上級者用などの区分は設けられていません。どのガットにも一長一短があり、いろいろ試しながら自分に一番合ったものを探していく必要があるのです。

とはいえ、最初は「細いガット」から始めるのをお勧めします。その理由は2つ。
まず、細いガットは反発性が良いのでシャトルが飛ばしやすく扱いやすいこと。
さらに、打音は澄んだ音で、より綺麗に打てていることが実感しやすいことが挙げられます。

ですので、ガット選びに迷っている方は「細いガット」を選ぶといいでしょう。
細いとされるのは、大体0.63mm~0.65mmの間。

ガットのパッケージにはゲージの太さが必ず明記されているので、ガット選びの際は要チェックです。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。