サンフランシスコ行き航空券
サンフランシスコまでは直行便で約9時間
「アメリカの航空券」、「サンフランシスコのツアー」も合わせてご覧ください!
サンフランシスコ行き航空券の料金
航空券には高い時期と安い時期がありますが、サンフランシスコ行き航空券の高い時期は、日本が長期休暇の5月ゴールデンウィーク、7~8月の夏休み、そして12月のクリスマス前です。この中でも一番高いのが夏休みで、7月に入ってからぐいぐい上がり始め、8月前半がピーク。この時期は、サンフランシスコ往復燃油サーチャージ(詳細は「アメリカの航空券」をご覧ください)込み20万円前後(15日を過ぎると安くなります)! 5月、12月は約15万円弱を目安に。1月の後半から2月、ゴールデンウィーク明けから6月初め、9月後半から10月がオフシーズン。この時期ですとチケット代は2、3万円台。燃油サーチャージ込みで6~8万円といったところ。休みを自由に設定できる人はこの時期が狙い目です。
サンフランシスコへの直行便
直行便で坂の町サンフランシスコへGo!
ユナイテッド航空
成田空港から1日2便、羽田空港から1日1便、関西空港から1日1便の合計3本の直行便がありとても便利。成田からは、16時台の便と17時台の便の2本で、最初の便は、朝9時にはサンフランシスコに到着と、1日目を有効活用できるので、旅行者はできるだけこの便に乗りましょう。関西空港からの便は、2010年10月現在関西空港発アメリカ本土への唯一の直行便。そのため、この便は常に満席ですので、早めの予約をおすすめします。
詳細は、「ユナイテッド航空」のサイトをご覧ください。
デルタ航空
デルタ航空は、料金が安いので格安旅行の若者に人気。成田を15時台に出発し、朝9時にはサンフランシスコに到着します。詳細は「デルタ航空」のサイトをご覧ください。
日本航空(JAL)
2010年10月から出発空港が、成田から羽田に変更になりました。出発時間は、夜中の0時5分発、現地16時5分着。帰りが、サンフランシスコ18時前後発(季節によって時間が異なる)、羽田着22時35分。仕事終わりに出発して、現地では午後、十分に遊べる時間帯になっています。機体はボーイング777を使用。全席個人画面搭載で、機内エンターテイメントも充実。料金は、米系より高いですが、全て日本語でOKなので、安心して乗ることができます。
詳細は、「日本航空」のサイトをご覧ください。
全日空(ANA)
サービス、機内食ともに誰もが満足。滞在日に土曜日を含めれば安くなる、スーパーエコ割を適応すると、かなりリーズナブルな料金で乗ることができます。詳細は、「全日空」のサイトをご覧ください。