シダックススペシャルルーム(提供:レストランカラオケ・シダックス)

シダックススペシャルルーム(提供:レストランカラオケ・シダックス)

実はガイドの唯野は、2009年に「一人でカラオケに行く人」という題材で、NHKの生活情報番組に取り上げられたことがあります。当時はテレビで紹介されるくらい珍しかった「一人カラオケ」ですが、今ではカラオケボックスの3組に1組は一人カラオケのお客様というくらい、カラオケの楽しみ方のひとつとしてすっかり定着しています。そこで今回は、一人カラオケの魅力と楽しみ方を、3つのポイントから紹介いたします。

好きな曲を好きなだけ歌うことができる

複数人で行くカラオケには、「一度入れた曲はその日はもう歌わない」といった不文律があるものです。いくら好きな曲だからと言って、同じ曲を何度も何度も歌っていると周りも良い顔はしません。また、いくら歌いたいからと言って、他の人が歌った曲と同じ曲を選曲すると当てつけのように思われてしまいます。このように、グループカラオケでは、よほど気心の知れた者同士のカラオケでない限り、ある程度空気を読んだ選曲が求められるものです。

しかしながら、一人カラオケではこうした選曲の気遣いは一切無用です。自分の好きなアーティストの曲を片っ端から歌うも良し、マスターしたいと思っている練習曲を繰り返し繰り返し歌うも良し、一度も歌ったことのない難曲に挑戦するも良し、人前ではなかなか歌えない異性曲を歌ってみるも良し、…とにかく、誰に気兼ねすることなく好きな曲を自由に選曲することができるのです。これはおそらく、一人カラオケを初めて経験された方が例外なく体感するある種の「開放感」かと思います。あなたも一度、選曲のルールに縛られることのない開放的なカラオケを体感してみませんか?

カラオケ動画をインターネット上に公開することができる

その昔のカラオケは、カラオケ施設(カラオケルーム)の中のみの世界で完結する、クローズドな娯楽でした。しかしながら今では、一人カラオケでありながらも、他のカラオケファンの目を意識して楽しむことができるコンテンツが備わっているのです。

その一例として、カラオケの録画サービスが挙げられます。二大カラオケ機種、DAMシリーズ・JOYSOUNDシリーズともに、カラオケルーム内の自分の歌唱映像をインターネット上に公開できるサービスを提供しています。多くのカラオケファンに閲覧されるわけですから、自分で満足のいく映像・歌唱に仕上げるために何度も何度も撮影し直す人も多いものです。つまり、こうしたユーザーは、たとえ一人カラオケであっても常に誰かに見られることを意識して歌っているわけなのです。一人でいながらもインターネットを介して多くのカラオケユーザーと繋がることができるコンテンツの登場、これもまた多くの方々が一人カラオケに抵抗がなくなった理由の一つかと思います。

採点機能をとことん楽しむことができる

カラオケの採点機能の歴史は古く、その発祥は1980年頃とされています。もっともその昔は、採点機能自体に抵抗を持つ方も多かったものです。そもそも、人の歌を数値で評価するというのは、ある意味デリケートな行為と言えます。さほど親しくない間柄同士でカラオケに行って採点機能を使い、極端に得点の悪い方が出て場が気まずくなった経験をお持ちの方も少なくないでしょう。そういう意味でも、グループカラオケで採点機能を楽しむのはなかなか難しいことなのです。

しかしながらここ最近、テレビ東京の「カラオケ・バトル」など、カラオケの採点機能を扱ったテレビ番組が多くなったことで、「テレビでよく見るあの採点をしてみたい!」という人が増えてきました。多くの番組で使われているのは、LIVE DAMという機種のコンテンツの一つ「精密採点DX」ですが、この精密採点DXを楽しむために一人でカラオケボックスに通うユーザーも多いのです。ある意味、「採点はやってみたい、でも人前で悪い得点を出したくない…」という人にとっては、一人カラオケはまさにぴったりの楽しみ方と言えます。気まずくなることなく、心ゆくまで採点を楽しむことができるのもまた、一人カラオケの魅力の一つです。

優勝賞金1000万円のカラオケ大会

最後に、精密採点DXを利用した大型のカラオケ大会を紹介します。カラオケ館さんが主催する「カラ館カラオケバトル2014」。この大会は、精密採点DXの得点にて優劣を競うのですが、優勝賞金がなんと1000万円。この夏は1000万円を目指して多くのカラオケユーザーが一人カラオケでとことん精密採点DXに向き合っていることでしょう。エントリー締め切りは9月末までですので、我こそはと思われる方はエントリーしてみてはいかがでしょう?
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