ノンカテゴリーでのおすすめSUVはジープ ラングラー

ジープラングラー

ジープの伝統を今に伝えるラングラー。究極のオフロード走行を可能とする3ドアのルビコン(379.08万円)と、5ドアのアンリミテッド(379.08万~409.32万円)をラインナップした

大まかに3つのクラスに分けておすすめモデルを紹介した。最後に、ノンカテゴリーでおすすめの一台を挙げておきたい。それは、ジープラングラー

メルセデス・ベンツGクラスと同様に、これもまた、クロスオーバーSUVなどではなく、SUVである。つまり、乗用車テイストが薄い。けれども、今の時代、それがかえって新鮮。ジープのヘリテージを思い出させる硬派で無骨なスタイリングが、かえって街中では鮮やかにハマるというもの。

実をいうと、ここ数年、ふたたび人気上昇中だ。温故知新的なカタチが、はやり廃りの激しい自動車デザインのなかにあって、定番的安心感を与えてくれると同時に、外しの美学をも感じさせてくれるというわけだ。もう絶対に古くならないデザインの力、である。

カスタムベースとしての需要も旺盛で、リセールバリューも悪くない。最新モデルのように、至れり尽くせりではないけれども、それもまた、新鮮。チャレンジャーな人生に最適かも。
ポルシェマカン

911や918スパイダーのデザインテイストを受け継ぎ、徹底的に走りにこだわられた“SUVのスポーツカー”ポルシェ マカン。400psの3.6Lターボを搭載したターボは0-100km/h加速4.8秒を誇る。価格は616万~997万円

BMW X4

クーぺのデザインをSUVに融合させた“スポーツ・アクティビティ・クーぺ”のBMW X4。X3より50mm低い全高など、よりシティユースを意識したスポーティなスタイルに仕立てられている。価格は674万~790万円

既に発表されているが、公道試乗が楽しみなのが、前述したポルシェマカンBMW X4という、ミドルクラスの両スポーツタイプだ。SUVとスペシャリティ&スポーツとのクロスオーバー。走りだけでなく、その存在感も、ミドルクラスのなかでは際立つはず。人気モデルになることは間違いないので、欲しい人は早めに手を打った方がいい。

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