意外と知らない!? 女性ホルモンの常識

女性ホルモンの分泌量が減り始めるのは……

答えはA ~30代から減り始め45歳位で急激に減少~

 

女性ホルモンの減少で起こる更年期
女性ホルモンの分泌量は、初潮を迎えたあたりから一気に上昇し、成人くらいから30代前半が分泌のピークとなります。30代後半からはゆっくりと減り始めて、40歳を過ぎたころから卵巣機能は徐々に衰え、やがて閉経を迎えます。この閉経をはさんだ前後10年を「更年期」といいます。

エストロゲンが減少すると、肌も衰える

20代後半は、新陳代謝が落ちてきて新しい肌に生まれ変わるサイクルが遅くなることで、肌の衰えを感じ始める時期。30代になると、コラーゲンの産生を促すエストロゲンが減少してくるので、徐々に肌は衰えていきます。40代に入ると、さらに急激に減るため、しわやたるみが目立つようになります。

ホルモンバランスを保つことで美肌に
きちんとエストロゲンとプロゲステロンのホルモンバランスが保たれていれば、肌の衰えも緩和されます。バランスの取れた食事、良質な睡眠、そしてなるべくストレスを溜めないこと。特に肌のハリを保つためには、しっかりたんぱく質とビタミンE・ビタミンCを摂ることが大切です。またホルモンがバランスよく分泌され、きちんと機能しているかどうかを知るには基礎体温が目安になります。毎朝の検温を未来のキレイのために始めてみませんか?

このページは2014年8月26日時点の情報です
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。