登園しぶりならぬ降園しぶりにヘトヘト

道端で座り込む子

帰宅するまでに泣かれたり時間がかかったり、親もヘトヘト……

保育園に行くのをいやがったり、登園して別れる時に大泣きされるのは、保護者にとって切ないもの。しかし、こんな登園しぶりとは反対に、お迎えに行くとまだ遊びたがったりなかなか帰ろうとしなかったりすることが常態化し、お母さんやお父さんがヘトヘトになるケースもあります。早く帰宅して夕飯を食べさせ、明日の準備をして子どもを寝かせ、また明日に備えたいという気持ちもあり、お迎え時点で時が止まってしまうことに疲れ切ってしまいます。こんな降園しぶり、どうしたら解消するのでしょうか……。


「帰りたくない!」にショック……

仕事がようやく終わって急いでお迎えに行き、子どもの笑顔が見たい親にとっては、「まだ遊びたい」という言葉だけでなく「帰りたくない」という言葉を投げかけられることは少なからずショックを覚えるものです。1~2歳の子だったら、その気持ちを大泣きしたり、抱っこしようとすると全身で拒否するという形で表します。「おうちより保育園がいいの?」「私のことがいやなの?」という気持ちがわき上がると同時に、子どもをスムーズに連れて帰れないことに対して、先生方や他の保護者にその状況をどう見られているのか気になったり、その時の対応や家庭での育児の様子を問われているような気持ちに陥ることもあります。

>>何でスムーズに帰ってくれないの?