7年ぶりのモデルチェンジとなるブランドの基幹モデル。まずはクーパー(MT 266万円、AT 280万円)とクーパーS(MT 318万円、AT 332万円)が用意された丸形ヘッドライトや六角形グリルなどのデザインアイコンの要素を取り入れつつ、モダンなスタイルに。フロントグリルは縦方向に広げられている。こちらはクーパーS2代目よりルーフラインをなだらかにリアガラスを寝かせることで、スポーティさと軽快感を演出したテールパイプはクーパーが1本出し、クーパーSはセンター2本出し。ホイールは15~18インチまで9種類を用意。標準装備はクーパーが15インチ(タイヤサイズ 175/65R15)、クーパーSが16インチ(195/55R16)インテリアもミニのデザインアイコンを多数踏襲。ステアリングコラム上部にスピードメーターとタコメーターが並ぶこれまでのセンターメーターの位置には、ナビなどを表示するディスプレイを配置。ディスプレイの外周にはLEDが配され、表示内容などにより色が変わるラゲージ容量は211リッターに。後席は6:4分割可倒式となるクーパーには最高出力136ps/最大トルク220Nm(オーバーブースト時230Nm)の1.5リッター3気筒ターボ、クーパーSには192ps/280Nm(300Nm)の4気筒ターボを搭載。クーパーでは旧型よりトルクを約40%高めつつ、燃費は約15%向上させている6MTと6ATを用意。MNIドライビング・モードは標準に加え、スポーツモードとグリーンモードが設定可能に。ATモデルではグリーンモード時にコースティング機能も加えられた前車接近警告機能、衝突被害軽減ブレーキ、アクティブ・クルーズ・コントロールなどの最新安全装備も採用。車両セッティングを好みに合わせて変更できるMNIドライビング・モードも備えるミニミニクーパーミニクーパーSミニ1959年に登場した“クラシック・ミニ”(写真はファイナルエディション)2001年に登場した初代モデル。電動ソフトトップをもつコンバーチブルもラインナップする2006年にモデルチェンジを果たした2代目(R55)。コンバーチブルに加え、クラブマンやクーぺなど派生モデルが続々と登場この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。