プログラミングや色認識で遊ぼう
Romoのメニューは5つ。遊びや学びはこの画面から。
「じっけん室」では、イベント(条件)も含めた複雑な動きをさせることもできる。
「線をたどる」では、覚えさせた色をカメラで認識して線をたどって走る。
Romo(ロモ)は、iPhoneで動かすエデュケーショナルロボットです。遊びながらプログラミングを学べるロボットを、親子で楽しんでみました。

鈴木 朋子
iPhone・SNS ガイド
ITライター・スマホ安全アドバイザー。スマホ、SNS、Webサービスなど、身近なITに関する記事を執筆している。初心者がつまずきやすいポイントをやさしく解説することに定評がある。中高生のスマホ事情にも詳しく、二人の娘を持つ母親でもある。
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Romoのメニューは5つ。遊びや学びはこの画面から。
「じっけん室」では、イベント(条件)も含めた複雑な動きをさせることもできる。
「線をたどる」では、覚えさせた色をカメラで認識して線をたどって走る。

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