iPhone/iPhoneの周辺機器

iPhoneで動く「Romo」とロボットエンジニアを目指そう(3ページ目)

Romo(ロモ)は、iPhoneで動かすエデュケーショナルロボットです。遊びながらプログラミングを学べるロボットを、親子で楽しんでみました。

鈴木 朋子

執筆者:鈴木 朋子

iPhone・SNSガイド

プログラミングや色認識で遊ぼう

5-romo

Romoのメニューは5つ。遊びや学びはこの画面から。

最初のミッションをクリアすると、色々な機能で遊べるようになります。「ミッション」は、指定された動作を作るメニューです。「じっけん室」は、ミッションで学んだ動作を自由に組み合わせることができます。
6-romo

「じっけん室」では、イベント(条件)も含めた複雑な動きをさせることもできる。

また、人の顔や色を認識して「追いかける」機能や、指定した色の線をたどって走る「線をたどる」機能もあります。
7-romo

「線をたどる」では、覚えさせた色をカメラで認識して線をたどって走る。

次は、Romoを遠隔操作してみます。

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