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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました

心の距離が、じつは近くなりやすい?

遠距離と近距離はどちらも素晴らしい

遠距離と近距離はどちらも素晴らしい

自然と電話やメールのやりとりが多くなる、遠距離恋愛。対面ではないだけに、コミュニケーションの濃度がうすくなるのでは……と思いがちです。しかし、そうではありません。

すぐに会える距離ではないが故に、相手のことを考える時間が増え、深いコミュニケーションが可能となります。顔を合わせると、恥ずかしくてなかなか言えないような相談や台詞も、電話やメールだと言えるということはありませんか?

もちろん、自分のなかで勝手に相手のイメージがふくらみ、いざ会うと「なんか思っていた感じの雰囲気にならない」ということもあります。しかし、どのような形であれ心の深い部分にふれることができたなら、いつかはイメージ通りの展開がくるものです。

遠距離恋愛は、なかなか仲が深まらないよなぁ……と思ってしまう方は、ぜひ認識を変えてみてください。

遠距離恋愛のメリットはもっとある

遠距離恋愛は、なかなか会えないからこそ、いざ会う時には濃密な時間を過ごせます。どんな場所に行こう、どんなことを話そう、どんな洋服を着ていこう……。下手に距離が近くないだけに、相手との時間へのコミットも高まります。

じつは、人間はコミットをしたぶんだけ、ある物事から得るものを増やすことができます。同じ内容のセミナーやコンサルティングのサービスでも、値段が高まるだけでお客さんの満足度がコミットメントの高さに連動して増えます。それだけ、質の高い時間を過ごすことは重要なのです。

また、環境が違えばそれだけ話題も豊富になります。お互いに住む地域のことを話すだけでも、新しい発見があり、もっと話したい!という欲求が出てくるでしょう。デートも、それぞれが住む地域に行くというだけで、ちょっとした小旅行気分です。同じ地域の人であれば、カフェに行くのは特別性の低いデートです。しかし、例えば北海道に住む人が東京のカフェに行くのであれば、さまざまな発見があるでしょう。お店の広さの使い方、メニュー、雰囲気などは地域によってまったく異なるはずです。