パナソニックはポータブルナビ「ゴリラ」をリニューアル

パナソニックは今期、AVナビの新製品が無く、ポータブルタイプの「ゴリラ」のみリニューアルした。ラインナップは7型モデルが3機種、5型モデルが1機種である。7型機のそれぞれの違いだが、CN-GP747VDがドライブカメラ付きでFM-VICS対応。CN-GP745VDがFM-VICS対応でドライブカメラ無し、CN-GP740DがFM-VICSもドライブカメラも無い標準モデルである。5型モデルのCN-GP540Dも、カメラ&VICS無しだ。
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GP747VDはカメラ付き

ゴリラ2014年モデルは、GPSの他に準天頂衛星のみちびきとロシアの測位衛星、グロナスに対応したことが大きな特徴だ。このトリプル衛星受信とGジャイロを使ったマルチ自車位置測位により、現在地をより正確に表示できるようになった。また今年冬にはオプションでOBD2アダプターを発売する予定。これを使えば、クルマのコンピュータが行う自己故障診断から車速情報を取り自車位置の測位ができるので、衛星からの電波が受蹴られない場所でも、本格ナビ並みの正確な測位が可能になる。

iPhoneアプリと連携するガーミンHUDに注目

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Garmin HUD日本版

カーナビではないが、もうひとつ紹介しておきたいのがガーミンが発売するGarmin HUD日本版(2万186円/税別)。ダッシュボードの上に置くコンパクトなヘッドアップ・ディスプレイユニットで、iPhoneアプリと連動して道案内を行う。そのiPhoneアプリはキャンバスマップル社が提供するマップルナビ for HUD。Garmin HUD日本版を購入すれば、無償で入手できる。

iPhoneとGarmin HUD間はBluetoothで通信するから、配線は不要。Garmin HUDの電源をシガーライターソケットから取るだけで、簡単に使える。Garmin HUDに表示するのは、次に曲がるポイントまでの距離、曲がる方向、目的地への到着予想時刻、クルマのスピードなどシンプルなものだが、iPhoneアプリでは音声案内をするし、地図も見られる。渋滞等、多くの情報や機能を望まなければ、これで十分ともいえる。

順次、それぞれのインプレッションをお伝えしていく予定なので、お楽しみに!

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