クラウド型音声検索がさらに進化

クラリオンは昨年、Googleと連携し、音声でスポットを検索できるカーナビを発売したが、2014年モデルはそれの進化型。フルスペックの7型2DIN機、NX714を筆頭に、それを横幅200ミリのワイドボディに変えたNX714W、714よりも地デジアンテナ等の装備を落としてリーズナブルにしたNX614(2DIN)とNX614W(200ミリワイド)の4モデルが音声検索=インテリジェントボイス対応機で、そのほかに6.2型モニター搭載のAVライトナビ、NX404も新発売する。
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200ミリワイドボディのNX714W

音声検索は、Google検索のほかにグルメ検索に対応。グルメ検索はイナゴ社の対話型音声検索に対応したもので、ぐるなびやホットペッパーグルメ、Yahoo!のレストラン情報から、カーナビと対話しながら目的地を設定できる。併せて、Google検索も目的地設定まで音声で可能に。昨年モデルは検索のみを音声で行い、リストアップされた施設から行き先を選ぶのはタッチパネルで行っていたので、使い勝手は大きく進化している。
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対話型グルメ検索のイメージ


観光ドライブに役立つ機能が満載

それ以外にも、タッチパネルで操作する50音検索は、名称予測変換で文字の入力途中に候補を表示してくれるし、都道府県から入力しなくても住所で探せる住所絞り込み検索など、何気に使い勝手が良い検索機能を持っている。ドライブ中の近くにあるグルメスポットやプレイスポットを画像で表示するピクチャービューも観光ドライブに便利だ。

AVライトナビのNX404はフルセグ地デジチューナーを内蔵し、ハイレゾ音源の再生に対応するなど、リーズナブルながらAV機能が充実。ナビ機能はマップルのデータを使用し、マップルマガジンのおすすめドライブコースやスポット情報を収録するなど、こちらも観光に強い仕様だ。