北海道 おすすめの露天風呂ベスト3

北海道の旅の魅力は、ダイナミックな風景や新鮮な魚介類もさることながら、やっぱり温泉! 今回は北海道内に数ある名湯、秘湯の温泉宿、ホテルの中から、「食事、部屋、温泉」の3つがすべて大満足、1度は泊まって味わいたいという「名物露天風呂」に皆さんをご案内します。

滝の流れる庭園露天風呂  登別グランドホテル

大手、中堅の旅行業関係者が選ぶ「にっぽんの温泉100選」として常にベスト3にランキングされているという登別温泉。安政5年に開湯した北海道では老舗中の老舗で、1日1万トンという豊富な湯量と「温泉のデパート」と呼ばれる程たくさんある源泉が、ここ登別温泉の魅力です。

当地に数あるホテルのお風呂の中で今回ご案内したいイチオシは、登別グランドホテルの名物「滝の流れる庭園露天風呂」です。まずはお部屋にチェックイン。今回取材でうかがったのは2014年にリニューアルオープンした展望露天風呂付きスイートです。
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リニューアルしたばかりの広々としたスイートルーム

ゆったりとしたお部屋の奥には豪華な展望風呂が。湯船からはお湯がこんこんとあふれ、浴室内には檜の良い香りが充満しています。
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部屋の奥には檜の展望風呂が

さっそくお部屋の風呂に飛び込んでひと汗流し……といきたい所ですが、ここはまず名物の庭園露天風呂に行ってみることにしましょう。
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滝の流れる庭園露天風呂。新緑と春紅葉が目にも鮮やか!

硫黄泉、鉄泉、食塩泉と3種類の温泉がある大浴場で体を温めてから、いざ露天風呂へ。

まるで京都の庭園を思わせる広い敷地には岩の露天風呂が。そしてその正面には見事な滝が白い飛沫を上げながら流れ落ちています。庭園を彩る鮮やかな新緑とそこに咲くツツジや春紅葉を眺めながら熱い硫黄の湯に身を浸し、無の境地で滝が奏でる音色に耳をかたむけていれば、知らぬうちに「雅(みやび)の世界」に入り込んでしまいます。
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京都の庭園を思わせる露天風呂

さて、露天風呂で汗を流した後は、お待ちかね、冷えたビールとグルメの時間です。お食事は、こちらのお部屋にあわせて新規オープンした専用ダイニング「華扇(はなおうぎ)」での懐石料理。
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別室でいただく豪華な会席料理

カニや鮑など新鮮な魚介類を使った北海道ならではのメニューに加えて地元産ジャガイモの冷製スープや登別牛のステーキといった洋食も組み込まれており、ボリュームもたっぷり(注:料理内容は季節によって変わります)。

さらに夕食後は豪華なお部屋の檜風呂で「締めの湯浴み」を満喫。グルメと温泉三昧で、大満足の一夜を過ごした次第です。

泉質:食塩泉、硫黄泉、鉄泉
住所:登別市登別温泉町154
電話0143-84-2101
ホームページhttp://www.nobogura.co.jp/hotspring/