意外と喜ばれない!? 扱いが面倒!避けた方がよいフランス土産

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パッケージの可愛さにつられて買う前に

フランスからのお土産。もらって嬉しい!……はずが、微妙な反応になってしまうことも。そんな経験ありませんか? 今回は、自分用ではなく人にあげるということを考えた時に「コレは避けた方がいいかもしれない」というものを、ガイドの経験や周辺のリサーチによって集めてみました。せっかくなら、喜ばれるものをあげたいですよね。ノリや独断で買ってしまいがちなお土産選びのヒントになれば幸いです。

好みを選ぶもの

グルメ大国フランスではクセが強い食品も多いので、好みがハッキリ分かれます。自分が好きだと思っていても、他の人が好きとは限りません。クセが強く、敬遠されがちなものをご紹介します。

■リコリス(Réglisse)
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独特な味で苦手な人も多いリコリスの飴

日本では甘草の一種というのが一般的で、フランスでは黒い柔らかい飴として売っています。非常にクセのある味で、日本人、フランス人ともに好きと言っている人はあまり聞きません。カワイイ缶などに入っていたりして思わず手にとってしまいそうになりますが、買うのはよ~く考えてからにしましょう。

 

■チーズ
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好みが分かれるクセのあるフランスのチーズ

日本でも人気のあるフランスのチーズですが、やはりこちら本場ではクセの強いものが揃っています。フランスでは人気の羊やヤギのチーズははっきり言って「臭い!」と思わず鼻をつまみたくなるものも……。比較的メジャーなカマンベールでさえ、チーズ専門店で売っている物はかなり熟成されていて独特の臭いや味になっています。そもそも真空パックなど、包装をかなりちゃんとしないとトランク中に臭いが充満してしまうので注意です。

 


■コスメ&香りモノ
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使い慣れないものをもらうと困るコスメ類

ファーマシー系コスメなど、プチプラで優秀なものが揃うフランスのコスメ。ただ、お土産には不向きかもしれません。コスメはかなり思い入れのあるものを使っている人が多いので、使い慣れていない物をもらっても困る場合が多いです。誰でも使えそうなリップクリームやハンドクリームでさえ、香りや質感が微妙に違ったりして使わなくなることも少なくありません。

石鹸などもナチュラル系のものが充実していますが、やはり香りが強いものが多いので注意したいところ。例えばラベンダーやローズなど、メジャーなものでも実は好き嫌いが分かれます(ちなみにガイドはローズの香りが非常に苦手)。自分使いにはいいですが、具体的なリクエストがある場合を除いては、お土産にするのは考えた方が良いかも。