2013年オープンの高級リゾートホテル、インディゴ麗江エンシェントタウン

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麗江らしい雰囲気の客室。客室ごとにデザインが異なる。

中国を代表する観光地となっている麗江(昆明から飛行機で約1時間)では、これまでもすでに「バンヤン・ツリー」や「プルマン」といった超高級リゾートホテルが進出していました。2013年には、インターコンチネンタル傘下の「インディゴ麗江・エンシェントタウン(麗江古城英迪格酒店)」もオープンしました。「インディゴ」はインターコンチネンタル傘下のホテルブランドで、スターウッドグループの「W」やハイアットグループの「アンダーズ」同様、デザイン性を重視したデザイナーズホテルです。

便利な立地と閑静な環境

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リゾートホテルらしく、くつろげるラウンジ。

インディゴは世界遺産に登録されている「麗江古城」にほど近く、観光にはうってつけの立地となっています。その一方、客室を100室以下とすることで閑静さを維持しており、遊ぶにせよ、寛ぐにせよ、快適な滞在を楽しむことができます。

客室は、言うまでもなく書斎デスク、アイロン設備、ヘアドライヤー、バスローブ、冷蔵庫などを完備。ただし、Wi-Fiは共有エリア内のみ使用可能となっています。また、デザイン重視の設計であることから、ドアを開けるとすぐベッドが見える部屋があるなど、人によっては違和感を与える場合があるかもしれません。

文化体験と洗練された料理

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自然を味わえる開放的なレストラン。麗江の少数民族であるナシ族の料理を洗練させて提供している。

また麗江の文化をふんだんに取り込んでいるのもこのホテルの魅力となっています。デザイン面もそうですが、レストランも当地の料理を洗練させて提供しており、外国人にとっても存分に楽しめるものとなっています。文化を取り入れるというコンセプトは、「バンヤン・ツリー」や「プルマン」など麗江のリゾートホテルも同様です。それぞれの趣向を比較してみると、麗江の文化を深く知るきっかけになるかもしれません。

<DATA>
■Hotel Indigo Lijiang Ancient Town(インディゴ麗江エンシェントタウン)
住所:麗江七一街文興巷111号
電話:86(0)888-559-9111
料金:スタンダードルーム2万円~/スイートルーム4万円~
アクセス:麗江空港から車で約30分
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