個室を希望したら3万円は覚悟しておくべき?

次に「個室の差額ベッド代最低額が高い病院(東京都内)のBEST10」です。各病院で差額ベッド代を払って個室(1人部屋)に入るのに、最低でもいくらかかるのかを表しています。

個室の差額ベッド代最低額が高い病院(東京都内)BEST10

個室の差額ベッド代最低額が高い病院(東京都内)BEST10

前ページの「高額な差額ベッド代の設定がある病院(東京都内)BEST10」は、非現実的に思えるランキングでした。こちらの「個室の差額ベッド代最低額が高い病院(東京都内)BEST10」は、その病院で最低限覚悟しておかなければならない差額ベッド代がわかる、現実的な情報です。個室を希望した時、その病院で最低限覚悟しておかなければならない差額ベッド代がわかります。

1位は慶応義塾大学病院の5万円ですが、HPでは3号館(南棟)の差額ベッド代しか確認できなかったこともあり、高額になっています。2位には4つの病院が3万2400円で並んでいます。端数の2400円は消費税分でしょうから、税率が10%になった時は3万3000円になりそうです。このランキングも全て23区にある病院で、多摩地域の病院は一つも入りませんでした。

ランキングに出てくる病院で個室を希望して入院すると、最低でも1日あたり2万円以上の差額ベッド代が必要になります。しかし、調べた100の病院では、最低額が1万円未満の病院も30あり、なかには差額ベッド代が2160円のようにリーズナブルな病院もあります。選べる状況にあるなら、事前によく確認し、身の丈にあった病院や病室を選択したいものです。

次は「東京都内にある100病院の差額ベッド代(室料差額)」です。