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ミ・カフェート(六本木)

世界最高峰のコーヒー“グランクリュ カフェ”を扱う「ミ・カフェート」と、味&知名度的にみてもここに勝るお店はない、世界No.1のショコラティエ「ジャン=ポール・エヴァン」。その2つがタッグを組んだコラボ商品とは?

執筆者:来栖 けい

世界最高峰のコーヒーと人気ショコラティエのコラボに注目

ミ・カフェート

ミ・カフェート


熱帯が生んだ最高の嗜好品と言えば、「カカオ」と「コーヒー」以外の何ものでもないでしょう。高貴な酸味&苦みを持つショコラを食べた時の幸福感、ふくよかなビター感を備えたコーヒーを飲んだ時の満足感。これらの官能的な香りの余韻からしても、両者に勝るものは存在しないと言い切れます。しかも、「カカオ」と「コーヒー」は、テイスト的にもリンクする部分があるもの同士。それぞれを単体で味わうよりも、一緒に食したほうが、鼻腔内で神秘的な絡み合いをみせてくれるのです。よって、その感動も数倍アップ。かといって、ショコラならば何でもよいか(コーヒーならば何でもよいか)ということではありません。両者のポテンシャルの高さの釣り合いがとれてこそ、卓越したマリアージュが生まれるのです。

そんな中、「ショコラ」と「コーヒー」の世界において、とんでもないコラボレーションが実現しました。私自身も一番好きな、世界最高峰のコーヒー“グランクリュ カフェ”を扱う「ミ・カフェート」と、味&知名度的にみてもここに勝るお店はない、世界No.1のショコラティエ「ジャン=ポール・エヴァン」がタッグを組んだのです。

それは、世界5ヵ国・7農園ある“グランクリュ カフェ”の中でも、特にショコラとの相性がいい「パナマ・カルメン農園 ’08」の“グランクリュ カフェ”(20g入り×2本)と、このコーヒーに合わせてジャン=ポール・エヴァン氏自らが考案した“グットゥ ショコラ ノワール”(30g入り×1本)を詰め合わせるというもの。コーヒーの2本中1本は、そのまま抽出してストレートなおいしさを。もう1本は、ショコラと一緒にボリボリ食べるという新スタイルのBOXなのです。

抽出して飲む“グランクリュ カフェ”は、限りなくピュアでありながらも、豆の芳醇な香り、完熟感あるテイストをフルに感じることができ、ひとくち飲んだだけで圧倒されてしまいます。しっかりとした酸味と、後口に残る甘みを含んだ余韻も印象的で、ほのかなスパイス香やベリーを想わせる香りがそのおいしさを後押しています。

コロンビア産のカカオを75%使用した“グットゥ ショコラ ノワール”は、気品溢れる酸味や苦み、クリアで芳しい甘みが際立ち、コーヒー豆と一緒に食した時にそのポテンシャルがMAXに達する仕上がり。クセになるとはまさにこのことで、食べ出したらもう止まりません。コーヒー豆の食感も含め、「これ以上のマリアージュはない!」と断言できるほどの相性の良さを実感可能。これぞ大人のための嗜好ですね(2011年ヴァレンタインデー限定商品)。
ちなみに2012年は、「コロンビア・ベジャビスタ農園 ’08」の“グランクリュ カフェ”(20g入り×2本)と、それに合うショコラ(エヴァン氏考案)のセットを販売。


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