子供の友達を家に呼ぶ時、気をつけたい10ヶ条とは

子供の友達を家に呼ぶ時のマナーや注意点

お友達を招く場合は特に埃などに気をつけましょう

招く側も、遊びに行かせてもらう側も、お互いに快く、そして、長くお付き合いできるように、気を付けなければならないマナーがあります。

「友達の家に遊びに行くとき 守らせたい約束10ヶ条」では、我が子を友達の家に遊びに行かせるときに我が子に守らせたい約束事を紹介しましたが、今回は、逆に子どもの友達を我が家に招く場合の注意点を10ヶ条にしました。
   

子供の友達を家に呼ぶ前の準備

1.できれば、招く友達の親とメールアドレスや電話番号を交換しておきましょう
例えば、友達が怪我をした場合や急に熱が出た場合など、緊急の際に連絡が取れるようにしておきましょう

2.部屋をきちんと片づけておきましょう
部屋が散らかっていると、子ども達が怪我をする危険がありますので、部屋をきれいに片づけておきましょう。また、ほこりが溜まっていると健康上も良くないので、清潔にしておきましょう。
 

子供の友達が家に来た時

帰る時間の10分前には声かけをしましょう

帰る時間の10分前には声かけをしましょう

3.友達に挨拶しましょう
当然のことですが、玄関まで迎えに出て、友達の顔を見て、笑顔で「こんにちは。いらっしゃい」と挨拶しましょう。

4.手洗い、うがいをさせましょう
我が子が外から帰ってきたときと同様に、子どもたち全員に手洗い、うがいをさせましょう。うがいのコップは、人数分準備しておきましょう。

5.友達の親に来られたことを伝えましょう
小学校低学年で初めての友達の場合は、相手の親も無事たどり着けたか、心配されていると思いますので、無事来られたことを伝えましょう。

6.我が家のきまりを伝えましょう
・我が家は何時まで遊んでもいいのか伝えておきましょう。
・入ってはいけない部屋や、走ってはいけないこと、ソファーの上やベッドの上でジャンプしてはいけないことなど、してはいけないことを伝えておきましょう。
 

子供と友達が家で遊んでいる時

7.おやつの前にも手洗いさせ、おやつはテーブルで食べさせましょう
遊んでいる場所にお盆でおやつを出すと、遊びながらダラダラ食べることになります。また、飲み物を蹴ってこぼす危険がありますので、おやつはテーブルで食べさせましょう。

8.友達が来ている時は、家を空けないようにしましょう
友達の親は、親が在宅している家に遊びに行かせてもらっているので安心だと思っているはずです。よほどのことがない限り、家を空けないようにしましょう。たとえば、怪我をしてしまった場合など、処置が遅れてしまいます。

9.帰る時間の10分前に声をかけましょう
帰る時間の10分前ぐらいになったら声をかけ、全員で片付けさせ、約束の時間が来たら、「もう、帰る時間だよー」と帰ることを促しましょう。
 

子供の友達が家から帰る時

10.友達の親に、今からこちらの家を出ることを伝えましょう
友達が帰るとき、相手の親に、メールか電話で今からこちらの家を出ることを伝えましょう。

幼稚園児の場合は、お互いの家の距離にもよりますが、基本的には、遊びに行かせてもらう親が友達の家まで送り迎えをするか、あるいは、招いた親が送っていくなど子どもだけで行き来させないことが必要でしょう。

「友達の家に遊びに行くとき 守らせたい約束10ヶ条」では、子どもに守らせたい約束事を紹介しましたが、子どもに守らせるには、双方の親の協力が必要です。

例えば、遊びに行かせてもらう親も、「使ったおもちゃは、みんなできちんと片づけてから、帰って来るんだよ~」と言い聞かせておき、招いた親も「さあ、みんなで片づけようね。」と声掛けすることで、より効果的となります。

行かせてもらう側は、招く側の、招く側は、行かせてもらう側の気持ちになって子どもに接すれば、うまくいくものです。

こんなに、気を使わなければならないなら、お友達呼べるかな~と不安になった方もおられるかと思いますが、最初のうちは、全て完璧にできなくてもかまいません。回を重ねるごとに、要領もわかってきますよ。

【関連記事】

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。