岩手県内を、今、SLが走っています!

走り始めたSL銀河、迫力満点です!

走り始めたSL銀河、迫力満点です!

皆さんは「銀河鉄道の夜」という物語を読んだことはありますか? 作者の宮沢賢治は岩手県花巻市の出身で、「アメニモマケズ」「セロ弾きのゴーシュ」「注文の多い料理店」など、多くの作品を残しています。

そんな賢治の世界をイメージした「SL銀河」が、2014年4月から、岩手県の内陸と三陸沿岸を結ぶJR釜石線の「花巻-釜石」間を走り始めました!

賢治が生きた大正から昭和の世界観をイメージした客車には、ステンドグラスやガス灯風のあかりもあり、レトロでお洒落な雰囲気。また、プラネタリウムや賢治関連の展示コーナーなどもあります。

車両の外側も、賢治の物語世界をイメージしたデザインになっています。
客車の外観は夢いっぱい

客車の外観は夢いっぱい

こちらはさそり座

こちらはさそり座

客車ごとに星座や動物のモチーフが

客車ごとに星座や動物のモチーフが

見ているだけでワクワクしてきます

見ているだけでワクワクしてきます


■SL銀河が運行する「花巻-釜石」間
地図:Yahoo!地図情報


SLは土日祝日、運行!

このSL、2014年は11月まで運行予定です。基本は、
SL銀河で楽しい旅を……

SL銀河で楽しい旅を……


【土曜】 花巻(10:37発)→釜石(15:04着)
【日曜】 釜石(10:55発)→花巻(15:20着)
で、そのほか、祝日も運行予定となっています。下の「楽しい列車ポータル SL銀河」に8つの停車駅と時刻表がありますので参考にしてくださいね。

途中、1時間少々停車して「灰落とし」などの作業を行う「遠野駅」は、座敷わらしやカッパで知られる「遠野物語」のふるさとです!

「SL銀河」に乗るには乗車券の他に指定席料金(大人820円、子供410円)が必要です。どの区間まで乗っても共通の料金で、乗車1ヶ月前の10時から発売です。

JRのきっぷ予約のほか、国内旅行や観光情報、 鉄道などの情報が満載のポータルサイト、「えきねっと」でも、空席の紹介やお申し込みが出来ますよ。

<DATA>
■JR東日本「楽しい列車ポータル SL銀河」
ホームページ:http://www.jreast.co.jp/railway/joyful/galaxysl.html

■JR盛岡支社「SL銀河情報」
ホームページ:https://www.jr-morioka.com/sl/

さて、沿線の駅では、SLの運行に合わせて楽しい企画を開催中です!

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では、びっくりするサービスをご紹介しましょう!