ファーストクラスがボーイング767-300ER型機にも広がる
高級感がただようファーストクラス装着便が増加する
JALの国内線ファーストクラスは、前後のシート間隔が130cm、1席の専有スペースは普通席の約2.7倍の広さを誇ります。上質な本革、リクライニング、隣席との木目調コンソールによる仕切りなど、シート1つとってもきめ細やかな高級感があります。
また、どの時間帯に登場しても食事から飲み物(アルコール含む)まで提供されるのも好評で、特に、夕食時間帯(17時~)の日本の名店と提携したこだわりの機内食は人気です。
国内線のファーストクラスで提供される機内食の一例
2014年5月から新しくなるJALの国内線。長年、日本の空をリードしてきたレガシーキャリアとして、これからも国内航空会社の中でも常に一歩先を行く、そのJALの新しい機内サービスをぜひ体験してみてください。
<DATA>
日本航空 JAPAN AIRLINES (JAL)
http://www.jal.co.jp/