第14回厨房設備機器展出展の家庭用システムキッチンで思うこと

2月18日~21日まで東京ビッグサイト東館の6ホール全体を使って、第42回国際ホテルレストランショー、第35回フード・ケータリングショー、第14回厨房設備機器展の三つの業界展が今年も開催され、ビッグサイト会場の中でも最大規模の51,000人以上の来場者を集めた。

hoteres

ホテルレストランショー2014


 
hoteres

ホテルレストランショー厨房設備機器展2014


 
この中で厨房設備機器展は、業務用キッチン関連業界の専門的な展示会だが、家庭用キッチンの今後をうらなう重要な展示会でもあるが、今回の出展に気になる点があったので問題提起したい。

今年も原発問題が解決の兆しが見えない東京電力の出展は無く、オール電化のかけ声が聞かれなくなってしまったのは残念である。

一方東京ガスは推進する「涼厨」をメインテーマに構成していた。「炎の調理ステージ」と名付けた調理実演には今をときめく売れっ子シェフの「濱崎龍一」「脇屋友詞」「高良康之」「宮崎辰」の4氏が日替わりでステージに立った。

このブースではガス機器メーカーの新商品である「立消え安全装置付き」のガステーブル、前面温度を押さえる涼厨ガステーブル、ブースター内蔵型の業務用涼厨食器洗い機などが目新しい。立消え防止装置はこれからの業務用ガス機器のあり方に指針となるものだ。

tokyogas

東京ガス展示ブース


 
tokyogas

立消え安全装置付ガステーブル


 
tokyogas

立消え安全装置付ガステーブル


 
tokyogas

業務用涼厨ブースター内蔵食器洗い機


 
toyogas

涼厨ガステーブル


 
◆次ページでは今回の展示会で気になった問題を取り上げます。

©Feb.2014 Copyright HIDEWO KURODA KITCHEN SYSTEM LABO.INC.