ホテル/東京のホテル

ホテルとバーが融合した新スタイルホテルがオープン!(2ページ目)

宿泊特化型ホテルの新たな進化が続いています。大規模なシティホテルや、既存の宿泊特化型ホテル大手チェーンにはないフットワークの軽さで、新たなコンセプトを打ち出し人気を博すホテルが増えています。そのようなスタイルのホテルは地方で展開する例が多かったのですが、品川から3駅の大森駅至近にオープンした「ホテルバー グランティオス」は、宿泊以上の価値を提案する新たなスタイルのホテルです。

瀧澤 信秋

執筆者:瀧澤 信秋

ホテルガイド

一番広いツインルーム

602

絶妙なライテングの夜の602号室 

このホテルで一番広い38平方メートルのツインルームには、テラスが設けられています。湯上がりにテラスでビールなど最高ですね。

602

日中は明るく自然素材が目立つ602号室

日中は自然のリゾートがイメージされますが、夜は都会の隠れ家と、その表情が一変するライティングが絶妙です。ホテルでは宿泊特化型ホテルと説明しますが、もはや宿泊特化型ホテルというイメージではなく、多機能型アーバンリゾートスモールホテルという名がふさわしいかもしれません。


ルームサービス

ルームサービス

ルームサービス(イタリアン)

周囲は繁華街で各種飲食店があり、出張族の食事にも困らないと思われますが、このホテルでは、驚くことにルームサービスを提供しています。ホテル内の料飲施設はバーのみなのですが、ホテル建物にはレストランテナントが入居しており、ルームサービスの提供を可能にしています。

ルームサービス

ルームサービス(しゃぶしゃぶ)

しかも簡易なものではなく、本格的なしゃぶしゃぶまで食すことができます。折角の客室でゆったりした時間を過ごしていただきたいというのがホテルのコンセプト。そのひとつが「食」です。

image

 

ビジネスユース、ファミリーユース、カップルユース、グルメ、バー、様々な顔をもつホテル。これまでの宿泊特化型ホテルでは物足りないゲストに大好評で、オープン直後から連日満室が続いています。

ホテルバーグランティオスの新たな試みは、全17室のスモールホテルだからこそ可能にした多様性にみられます。ゲストが求めていることをピンポイントで実現していく絶妙な距離感。

 
2014年3月8日(土)のフルオープンに向け、更に進化しているであろうホテルバー グランティオス。新たなスタイル、コンセプトを打ち出す宿泊特化型ホテルに注目です。

(取材日2014年2月5日)

<DATA>
ホテルバー グランティオス
住所:東京都品川区南大井6-24-4
TEL:03-3768-2011
アクセ:JR京浜東北線大森駅北口改札口を出て右に直進徒歩2分
HP:http://www.grantios.com/
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