和船から、橋から桜を愛でる『お江戸深川 さくらまつり(門前仲町)』

提灯が灯った夕暮れ時の桜を和船から眺める

提灯が灯った夕暮れ時の桜を和船から眺める

芭蕉の俳句が記された木札と桜

芭蕉の俳句が記された木札と桜の花びら

門前仲町から高橋につながる大横川沿いの桜を和船に乗って楽しめるのが『お江戸深川さくらまつり』です。櫓でこぐ和船は船のモーター音がしないのが特長。東京の下町で風や水の音を聞きながら桜を愛でる、昔ながらの風情を味わうことができます。 川に向かってせりだすように咲き誇る桜がライトアップされて水面が桜色に染まる様はとても素敵です。

そして、仙台堀川沿いの『芭蕉俳句の散歩道』では、芭蕉の俳句が記された木札が迎えてくれます。俳句と桜を楽しみながら川沿いを散歩するのも、なかなかオツなもの。木札はライトアップされないため、夜よりも文字が読みやすい夕暮れの時間帯がオススメです。 

また、富岡八幡宮深川不動尊も近いので、立ち寄ってみてください。毎月1・15・28日には、門前仲町交差点辺りから富岡八幡までの永代通り・北側歩道および深川不動尊の参道で『深川縁日』も行われています。

そして、時間があれば永代橋まで足をのばして、橋のライトアップもぜひご覧になってくださいね。

石島橋の橋の上から東側を見渡すのが絶景ポイント

夜桜ライトアップ 石島橋の橋の上から東側が絶景ポイント

【開催概要】
お江戸深川 さくらまつり
期間:毎年3月下旬~4月上旬※桜の開花状況により変更の場合あり。
場所:大横川沿い(黒船橋から石島橋)ほか
最寄駅:東京メトロ・都営地下鉄『門前仲町』駅

 
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