2014年undefined注目の加湿器ベスト3

2014年 注目の加湿器ベスト3

冬になると気になるのが乾燥。風邪対策にもお肌対策にも乾燥は大敵です。乾燥しがちな日本の冬には、加湿器は必須家電と言えるしょう。そんな加湿器ですが、今年のトレンドは、ずはり見た目!今までにない斬新なデザインが登場し、大きな注目を集めました。それでは、2013-14年冬製品から、見た目も性能もイケてる注目の新製品をご紹介します。

 

気化式~ワクワクするカラクリ満載の「BULMUDA・Rain」

超省エネ扇風機で旋風を巻き起こしたBULMUDA(バルミューダ)が手掛けた加湿器。古くから馴染みのある水に関係する道具=壺をイメージしたデザイン通り、上から水を入れる給水方法や、ディスプレイの上に水を直接注ぐオドロキ、ホイールを回してクリックする操作の新鮮さ、専用アプリをダウンロードすればスマホで外から操作ができるなど、ドキドキワクワクさせてくれるカラクリが満載。まさに次世代の加湿器です!

加湿方式は、濡れたタオルに扇風機をあてて水を蒸発させるような、気化式。静音性が高く電気代が安いのが長所ですが、急速に加湿するのは苦手です。プレハブ洋室で17畳までカバーできますが、加湿パワーをMaxにすると、送風ファンの音がそれなりにしますのでスマホで帰宅前に湿度を上げておいて、在室中は安定した湿度を保つという使い方がベストです。

※参考:BULMUDA・Rain (メーカー製品サイト)
※参考記事:加湿器お試しレポート (All About家電内)


スチーム式~カワイイけれどしっかりパワー「象印・EE-SA30」

キルティングのような可愛らしいデザインと、白とピンクの色使いで、可愛らしいインテリアのお部屋にもしっくり馴染む加湿器。ドレッサーやチェストの上などに、ちょっと置いておけるコンパクトサイズも魅力です。

加湿方式は、ヤカンでお湯を沸かすように水を加熱して蒸気にするスチーム式。立ち上がりが早く短時間で加湿ができるので、帰宅して直ぐに湿度を上げたい時などにピッタリ。しかし電気代はやや高めなので、使用時間が比較的短い寝室や個室で使うのが良いでしょう。コンパクトサイズでも、洋室なら7畳までカバー可能。弱運転なら8時間連続運転可能なので、寝ている間もしっかり潤いをキープしたい寝室などにいかがでしょうか。

※参考:スチーム式加湿器【EE-SA30】 (メーカー製品サイト)


超音波式~オブジェのような存在感「エクレア・Cado」

まるでオブジェのような加湿器は、ハイデザインで定評のあるエクレア・Cado(カドー)の新作。細い2つの円筒が印象的なデザインですが、さらに水タンクは、青・緑・黄・赤と4色に光ることで乾燥状態や給水を知らせるなど、お知らせサインにも気を配っています。オシャレな空間を演出するアイテムのひとつになる加湿器です。

cado【HM-C400】

cado【HM-C400】※画像:メーカーサイトより

この加湿方式は、水に振動を与えて細かい粒子にして空気中に放出する超音波式。メカが小さく加湿器本体をコンパクトにできるのがメリットですが、タンクの水をダイレクトに放出するので、他の方式より清潔を心がける必要があるのが弱点でした。そんな弱点を克服すべく開発されたのが、ゼオクレア・テクノロジー。水タンクの中には独自開発の抗菌ゼオライトがあり、タンク内の水を除菌することで、清潔維持を実現しています。さらに、その水をミストにして放出することで、空気中の菌も除去してくれるというから、一石二鳥。しかし、水タンクの給水がし難いのがちょっと気になる点。どちらかと言えば、オシャレ度が優先という方におすすめです。
 

※参考:
エクレアCado【HM-C400】 (メーカー製品サイト)


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