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なりたい顔に変身!デカ目アイメイクのやり方(21ページ目)

4種類のデカ目アイメイクの作り方をご紹介!「K-POPアイドル風」「ナチュラルたれ目」「時短」「ハーフ風」のアイメイクと、うまく仕上げるコツをお伝えします。

執筆者:All About 編集部

ハーフ風アイメイクのポイント

デカ目のポイント1

デカ目ポイント1
下まぶたのキワに「S字ライン」を入れる

黒のペンシルアイライナーで、下まぶたにラインを引きます。ポイントは、目頭側半分はインサイドに、目尻側半分はアウトサイドに引き、「S字」を作ること。全部アウトサイドだと、白目が大きく見えて、瞳のうるうる感が半減するのでNG。

アイライナーは、粘膜付近も描きやすい、芯の柔らかいペンシルがオススメ。

デカ目のポイント2

デカ目ポイント2
アイホールの目尻側に影を作って彫りを深く!

アイホールを、横ではなく、部分的に斜めにシャドウを塗るのがキモ。目頭側にハイライトをのせ、目尻側には淡いグレーを広げると、目の横幅を強調しつつ、奥行きも演出できます。シャドウは、まぶたの上から下に向かって塗りましょう。

まぶたの上の部分が濃くなることで、彫りを深く見せることができます。

デカ目のポイント3

デカ目ポイント3
リキッドアイライナーで目頭切開!?

ハーフ顔の特徴といえば、くっきりとしたアーモンドアイ。黒いリキッドアイライナーを使って、まるで目頭を切開したような、大きな目元を演出しましょう。

上まぶたのキワにラインを引いたら、目頭を「く」の字に囲みます。なるべく細い筆先で、角度をきっちりつけましょう。

デカ目のポイント4

デカ目ポイント4
上まつ毛にツイザーでつけまつげをセット

つけまつげを上手につけるポイントは、ツイザー(毛抜き)やピンセットを使うこと。のりを塗ったら、つけまつげの中央をつまみ、自まつ毛の上ギリギリにのせます。

そして、中央→目尻→目頭の順に、目のカーブに密着させます。つけまつ毛は、目尻が長いタイプがオススメ。

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