数々の賞を受賞したスイス人パン職人の焼きたてパンが味わえるカフェ

解説

スイス国旗の色、赤を基調としたお洒落な外観

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本場のレシピで作られたドイツパンが色々

元々イギリスの支配下にあり、欧米人も多いせいか、ベーカリーが多いシンガポール。とは言え、主流は、菓子パンやふんわりした白いパン。それはそれで、とても美味しいのですが、駐在欧米人の皆様に言わせると、「「雑穀パン」とうたっていても、表面に飾りのようなレベルでついているだけで、物足りない」のだとか。そんな本場の人たちの舌を満足させる、ライ麦や雑穀がぎっしり詰まったドイツ系のパンが食べられるのが、このSwiss bakeです。

 

解説

お店で焼きたてのパンを頂ける

スイスの中でもドイツ語圏のツーク州出身の創業者、Xavier Baumgartner さんは、シンガポールで20年以上パン作りに関わってきただけでなく、世界中の3つの大陸のベーカリーで合わせて30年以上のキャリアを重ね、数々の賞を受賞したパン職人。「本物のヨーロッパの味を」と作られたBaumgartner さんのパンは、今はシンガポールでしか味わえない味。現地でも、駐在の欧米の方々を中心に、「ここのパンでないと!」というファンが多いお店です。上質な素材にこだわって作られたパンは、噛めば噛むほど味が出る、奥行きのある味わいです。

 

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かわいいクッキーも

もちろん、甘いマフィンやクロワッサン、ちょっとした手みやげにも良さそうな、かわいいクッキーなどもありますが、その根底にあるポリシーは「パンは主食。上質な素材を使った、健康的なものである事が大切」というところで共通しています。「奇をてらわず、流行を追いすぎず、あくまでも、基本に忠実に」をモットーに焼き上げられた幅広い種類のパンは、どれもとっても骨太な味わいです。

 

スイス人の職人魂のこもったサンドイッチとは?

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ボリュームもたっぷりのサンドイッチ

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レジはいつも行列 手前はイートインスペース

こちらのおすすめは、そんな Xavier Baumgartner さんの焼きたてのパンを使ったサンドイッチ。ヘルシーな朝食やランチを求めて、忙しいオフィスワーカーが行列を作っています。特にお勧めなのが、地元メディアでも好評の、スモークサーモンのサンドイッチ(8.9シンガポールドル)。ひまわりの種や大麦等がたっぷり入った自慢の雑穀パンに、たっぷりの野菜とスモークサーモン、そしてクリームチーズが挟まれています。

 

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野菜もたっぷり

添えられたレモンをぎゅっと絞って食べると、軽くトーストされたパンの表面は軽やかな歯触りでカリッと弾け、レモンの酸味が、中のしっとりとしたサーモン、シャキシャキした野菜と良く合います。様々な雑穀が異なった香りや味わいを与えてくれて、一口噛むごとに、新しい味わいが広がります。

 
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持ち帰り用のパンも

持ち帰りのパンは、オーチャードの高島屋地下のコールドストレージや、パラゴンの地下のマーケットプレイス等、高級スーパーの一部で、取り扱っている所もありますので、チェックしてみてくださいね。こちらは、MRTクラークキー駅直結の店舗ですが、イートインで食べられるカフェも、シンガポールに11店舗ありますので、お近くの場所を探してみてください。

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■Swiss bake(セントラル店)
営業時間:8:00~22:00 無休 
住所:The Central, 6 Eu Tong Sen Street #01-53, 059817
電話: +65 6221 2856
アクセス:MRTクラークキー駅直結
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