伊勢のクッキー「サトナカ」。デザイン性の高さにも注目!

サトナカ

「サトナカ」10個の「サ」が「中」を囲む


橋本ゆきさんとアーティストの中谷武司さんのクリエイティブユニット、EMELON(エメロン)が手掛ける三重県伊勢・河崎のカフェ「モナリザ」。伊勢土産も制作する中、特に人気が高いのがクッキー「サトナカ」です。

「サトナカ」は、サクサクほろりとしたショートブレッドのようなクッキーで、味は5種類。伊勢神宮の御神饌でもある「塩・米・酒・昆布」と新顔の「黒糖」です。

バターや三重県産の小麦粉などで作る口溶けの良い生地がベースで、たとえば「塩」は伊勢・二見の「岩戸の塩」の優しい甘さと旨み、「酒」は地元酒造の純米吟醸酒粕の甘く懐かしい香りなど、素材の味がストレートに伝わってきます。中でもぜひお試し頂きたいのは、濃厚な沖縄産の黒砂糖に生姜の香味を効かせた「黒糖」。糖蜜入りのジンジャークッキーを思わせる、少し洋風の味わいです。

サトナカズ

まずは5種類すべてが入る詰め合わせ「サトナカズ」を試したい


少量のセットもありますが、初めての方には全種類が楽しめる詰め合わせ「サトナカズ」がおすすめ。

ちなみに「サトナカ」という名は、かつて河崎にあった字(あざ)「里中」から取ったもの。10個の「サ」で「中」の字を囲んだ、モダンで不思議な印象を受ける意匠は里中で実際に使われていたものです。伝統のものを現代的な手法で生かし、伊勢の魅力を発信するEMELON。その活動にも注目です。

■店名:モナリザ
サトナカ

 


■商品名:サトナカズ
■価格:2625円(送料別)
http://www.emelon-shop.net/index.html
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