部屋のバルコニーから飛行機撮影してみる

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那覇空港に着陸する日本トランスオーシャン航空(JTA)の特別塗装機「SWALジェット」。300mm相当で撮影

では、エアポートビューの部屋から、実際にどれほど飛行機が本格的に撮れるのかを試してみました。

飛行機撮影では、一般的に「一眼レフデジタルカメラ」「超望遠レンズ」のセットは必須です。今回、カメラ本体はニコンの「D610」、レンズはニコンの「AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR」を使用しました。

那覇空港 RWY36(北向きに離陸する滑走路)使用の場合、着陸する飛行機がほぼ真横に現れます。最大ズーム400mmでなくとも200~300mmあれば撮れます。ただ、着陸する瞬間のシーンは300~400mm以上のレンズがあればベスト。那覇空港のターミナルまで撮るとなると、500mm以上のレンズが必要です。

また、夜の飛行機撮影もバルコニーから可能ですが、三脚の使用が必須です。

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那覇空港に着陸するソラシドエアの機体と、離陸を待つスカイマークの機体。350mm相当で撮影。

本格的に飛行機撮影とまではいかずとも、手持ちのコンパクトデジタルカメラなどでもズーム機能がある程度あれば、飛行機の撮影は楽しめます。それほど那覇空港は数多くの航空会社、大小さまざまな機体が飛来します。航空ファンでなくてもつい撮影したくなってしまうほどバリエーションに富んでいます。

なお、「飛行機がたくさん飛んでいて、部屋はうるさくないのか」と思われるかもしれませんが、バルコニーと部屋のガラス扉は二重になっていて、防音対策も万全です。