絵本について知りたいときは、図書館へ行ってみよう!

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読んで読んでー! 赤ちゃんだって、本は大好きです

子どもが生まれたから読み聞かせをしてみたいけれど、何を読んであげたらいいのか分からない、絵本を読んであげても全然聞いていないみたいだけれど、絵本が嫌いなの? ……読み聞かせと簡単に言われても、迷ったり悩んだりすることは案外多いもの。

そんなときは、家の近くにある図書館へ行ってみましょう。

図書館には、国立を始め、県立や市立・公民館や子育て支援センターの中にある図書室など、様々な種類の図書館があります。中でも、子ども連れで訪れるのに最も身近で頼りになる図書館は、やはり「まちの図書館」とも呼ばれる市立(区立)図書館です。

そこにはたいてい、絵本についてよく知っている図書館員がいて、読み聞かせやお話し会があり、ブックスタートの相談にものってくれます。もちろん、お住まいの地域の図書館であれば利用は無料!

絵本について迷ったときには、まず、図書館へ向かうことをおすすめします。

赤ちゃんと子どもの図書館利用Q&A

ここからは、赤ちゃんと子どもの図書館の利用について、多く寄せられる疑問についてお答えします。なお、貸出券の作り方、利用時間や貸出冊数などについては、図書館によって異なりますので、お近くの図書館にお尋ねください。

何歳から利用できるの?

0歳から利用できます。ブックスタートに力を入れている自治体も多く、おすすめの絵本のリストや読んだ絵本を記録できるノートをもらえることもあります。

子どもが1人で利用することはできるの?

子どもの写真

図書館に子どもを置き去りにしないで!

もちろん、お子さん1人での利用は可能です。ただし絶対に忘れてはいけないのは、図書館は託児所ではないということ。

「図書館」というイメージに安心感があるのか、お子さんを1人図書館に残したまま仕事や買い物に行ってしまったり、自分が本を探すのに夢中になって子どもを置き去りにしてしまったりする保護者の方は決して少なくありません。

けれど図書館は、誰でも利用できる― つまり不特定多数の人が出入りする場所。どんな人がいるかは分かりませんし、実際置き引きなどの被害も珍しくはないのです。もちろん図書館側も子どもが1人の場合は注意していますが、その子についてまわるわけにはいきません。

まずは保護者から、大事な子どもを守るために、節度のある利用を心がけましょう。

子どもが騒ぐのが心配! 破ってしまったらどうしたらいいの? に続きます。>>