学習成果はリスニング!学習へのキッカケづくりを重視

アンパンマンはじめてイングリッシュに出合った私の甥っ子は、その日から、アンパンマン、アンパンマンと言い続けていました。保育園から帰るとすぐに遊んでいました。子どもに興味をもたせるよう英語学習がゲーム化されていますので、ゲームがしたかったようです。ゲームの内容はワンパターンですが、くりかえし異なる単語が出てくる仕組みですので、夢中になっていました。

一方で、ゲーム機に夢中になる息子を見たお母さんが「ゲームばかりやってる!」と、だんだん心配になってきました。夢中になっている時間は20分ほどですが、他からの刺激(たとえば、おやつだよー、外で自転車乗るよー、など)があるとすぐにやめてそちらの遊びなどに移るようです。アンパンマンのゲーム時間が長くなれば、親からのやんわりな刺激が効果的ですね。もうダメ、時間長すぎ、やめなさい!などの言葉は逆効果のようです。

確かに、私もコンピューターゲームをしている子どもたちを見かけるにつれ、子どもがゲーム機に遊んでもらっているような気がします。公園で子どもが3~4人集まって手にそれぞれコンピューターゲームを持って座って黙々とゲームをしている様子も見ますね。サッカーボールを蹴って走り回っている子どもの姿のほうが健全な気がします。

英語学習とは言ってもゲーム機ですから、目が悪くなる、姿勢が悪くなる、コミュニケーション不足になる、などの心配がつきもの。どれも度が過ぎるのがいけないのでしょうね。便利な道具として上手に使ってください。

夢中になったのは一時でした

子どもは飽きるのが早いといいますが、夢中になっていたのは初めて触ってから約1週間でした。学習コンテンツもゲームコーナーには夢中になっていましたが、単純に音を聞くだけの内容はすぐに飽きてしまうようです。4歳の幼児の集中力を考えると、20分ほど夢中になれるゲームコーナーはよく考えられて作られていますね。

飽きるころに英語教材が届く仕組みを作っている出版社もあります。子どもの興味、関心、集中力を考えると、新しい刺激を与え続けるほうが学習が持続するので、アンパンマンはじめてイングリッシュも忘れたころにもう一度取り出して繰り返し使っていくと良いと思います。

関連サイト

アンパンマンはじめてイングリッシュ(セガトイズ)


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