第1志望校は「前期」に出願。「後期」は滑り止めと考える


センター試験から2月上旬の出願の締め切りまでは約半月しかないので、志望したい大学の出願書類はセンター試験前に取り寄せておきましょう。センター試験の自己採点で思い通りの成果が出せなかった人もいると思いますが、第1志望の大学を安易に諦めるのは早計です。2次試験に向けて気持ちを切り替え、新たなスタートを切りましょう。

前述の通り近年の2次試験は前期中心に大きくシフトしていますので、前期を第1志望、後期を第2志望として考えるのが大前提です。もしも特に進学したい大学や学部がある人は、後期日程も考えに含めてもいいでしょう。また、センター試験の結果が振るわなかった場合、志望する学部・学科によっては、レベルが同等で2次試験の配点が比較的高い大学への志望変更を考えるのも一つの方法です。

注意したいのは、前期試験で合格した大学に入学手続きを行うと、中期/後期の合格の権利がなくなること。両方を受験して後から選択するということはできないので、出願は慎重に行いましょう。