スペインの首都マドリードの魅力

夜の街に映えるシベレス広場の像

夜の街に映えるシベレス広場の像

首都として国の中心機能を持つということ以外に、スペインの中心に位置することもあり、「スペインのおへそ」なんて呼ばれるマドリード。近年急激にモダンに進化している大都市です。大都市なんてどこも同じと思ったら大間違い! マドリードとバルセロナでは吹いている風の感触からして全く異なる。マドリードは王宮などもあるので、スペイン国全体を背負っているような気品が感じられます。同時に大きな公園もあり、都会の喧騒の中で息抜きできる自然が多いのも特徴。そんなマドリードの魅力をエリアごとに紹介します。

【参考サイト】

日本からマドリード市内までのアクセス

治安の面では深夜到着ならタクシーのほうが安全

治安の面では深夜到着ならタクシーのほうが安全

残念ながら、2010年4月現在日本からスペインまでの直行便はありません。エールフランスやフィンランド航空などヨーロッパ系の飛行機でヨーロッパ1都市で乗り換えてマドリードに入るのが、定番のパターンです。

マドリードの空港から市内中心部まではタクシーで約30分、約35ユーロ。地下鉄なら8号線でヌエボス・ミステリオス駅まで約15分。中心地のソル駅までは、このヌエボス・ミステリオス駅で10番線に乗り換え、3駅先のトリブナル駅で1号線に乗り換えて2駅先です。2ユーロで好きな駅まで乗り放題なので、金銭面では地下鉄での移動が断然お得。

マドリードの気候

夏はとても暑くて冬は寒いのがスペイン中央部の気候です。ただし40度を上回る気温でも湿気がないので、日陰に入ればそんなに暑さは苦にならないはず。とはいえ観光中は気づかないうちに体内の水分を消費するものなので、脱水症状をおこさないように、水分補給をお忘れなく。

日差しも日本のそれより厳しいので、帽子やサングラスで直射日光を避けたほうがいいでしょう。年中乾燥している地方なので、女性は特に、保湿成分たっぷりのボディクリームや乳液をお忘れなく! 冬は市内でも年に何度か雪が降る日があるくらい寒いので、防寒を心がけてください。春と秋は過ごしやすいですが、季節の変わり目で天気が良くない日も多いので、念のため折りたたみ傘を用意しておいたほうがいいでしょう。