一眼レフ感覚で使える多機能+最新機能

最近の一眼レフの交換レンズでも見なくなった絞りリングを採用。これは使いやすい。またコンデジと違い最小絞りがF16まであるため被写界深度も稼げる

独立した露出補正ダイヤルを搭載。撮影中にEVFから目を離さずに操作できる。また、補正値が一目で分かるのも便利だ

Wi-Fi接続でスマホからリモート操作でシャッターが切れる。また、カメラで撮影した画像データの転送にも対応
次のページでRX10で撮影した作例をご覧にいれます。
名門カール・ツァイスのバリオゾナー24-200mm F2.8レンズに1型センサー搭載で、最高画質を目指す。SONY RXシリーズの大口径高倍率ズームモデル。
ゴン 川野
デジタルカメラ ガイド
小学生の時からカメラ好きが高じて、カメラ歴40年、ライター歴26年。一般誌とWebサイトでカメラとレンズに関する記事を執筆中。家電製品総合アドバイザー、オープンウォーターダイバー、大型二輪免許取得。スタジオからアウトドアまであらゆる環境でデジタルカメラを日々、酷使している。
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独立した露出補正ダイヤルを搭載。撮影中にEVFから目を離さずに操作できる。また、補正値が一目で分かるのも便利だ
Wi-Fi接続でスマホからリモート操作でシャッターが切れる。また、カメラで撮影した画像データの転送にも対応