Webカレンダーでいつでも、どこでも、手軽に家計簿をつける

Webカレンダーでいつでも、どこでも、手軽に家計簿をつける

家計管理をする上で、きちんと家計簿をつけ、現状の収入や支出を把握することは大切です。けれども、継続的に家計簿をつけるのが苦手という人もいるでしょう。そんな人にお勧めなのがインターネットを活用した家計管理です。

複雑なアプリはいらない!? Webカレンダーを活用

家計簿を継続的につけていくためには、いつでも、気軽に家計簿をつけられることが第一の条件になります。家のパソコンでも、外出中のちょっとした空いた時間にでも、いつでも家計簿をつけられれば、つける分を貯めてしまって、後でつけるのが面倒になって挫折してしまうということも少なくなるでしょう。

そこでお勧めなのは、Webのカレンダー機能を活用して家計簿をつける方法です。つけ方は簡単で、一日の支出をスケジュール項目として記録していくのです。例えば、12月10日は、給料が25万円入り、昼食に500円、帰宅途中にコンビニに寄って、600円使った場合、「給料 250000」、「昼食 500」、「コンビニ 600」のように記録していきます。家に帰ってからパソコンでゆっくり記録してもよいですし、休み時間や通勤途中など、空いた時間にスマホで記録しても良いでしょう。

Webカレンダーを活用した家計簿の例

Webカレンダーを活用した家計簿の例


週末に一週間の振り返りとして、一週間分の収入と支出を集計しておくと、月末の集計が楽になります。日々の記録は、お金を使った度にスマホで記録、週ごと・月ごとの集計はゆっくり家のパソコンで行う、というように記録するルールを決めておくと、途中で挫折せずに長続きすることができるでしょう。

■費目にこだわらずに収支を大まかに把握したい人向け
Webカレンダーを活用した家計簿をつける場合、食費や水道光熱費など、細かい費目にはあまりこだわらずに、入ってきたお金、使ったお金(特にこちらが重要)をしっかり記録し、毎月の収支をきちんと把握し、貯蓄できるようにすることが、目的となります。従って、カードで支払った分も、銀行口座からの引き落とし分も、カードを使ったとき、引き落としがあったときに記録します。収入以上にお金を使わず、毎月、きちんと目標通りの貯蓄できるようになれば、それで十分です。週ごとに集計するのも、目標通りに貯蓄できるようにチェックするためです。

■費目の代わりに購入先と金額を記録すればお金を使う場所の傾向が見える
家計簿というと、食費や水道光熱費のように費目ごとにつけるのが一般的ですが、例えば、○○スーパー、○○カフェ、○○コンビニなど、購入場所と金額を記録しておくと、自分がお金を使う場所の傾向がわかります。「帰宅途中に毎日コンビニに寄って、買い物をしているなぁ~」とか、「カフェでよくコーヒーを買っているなぁ~」など、出費ポイントがわかれば、できるだけ立ち寄らないようにしようと意識することで、出費は抑えられるようになります。

>>手軽にしっかり家計の収入と支出、資産を把握したい場合は……