ビューポイントその1~ 世界最大の氷の洞窟があるミッテルアラリン

ミッテルアラリン

サースフェーの展望台の中で最も人気があるミッテルアラリン。画像提供:スイス政府観光局www.myswiss.jp

サースフェーからロープウェイと地下ケーブルカーを利用し標高3462mの展望台、ミッテルアラリンに上がると、「世界最高所」のレストランがあります。レストランの建物自体がゆっくり回転するので、座ったまま360度の山の眺望を楽しむことができます。

また、ミッテルアラリンには氷河の中をくり抜いて出来た「氷の洞窟」もあります。約5千立方mの洞窟は世界最大。氷の彫刻も展示されているので、ぜひ立ち寄ってみましょう。

 

ビューポイントその2~ フェー氷河が目の前に迫るレングフルー

サースフェーのシンボル的存在、フェー氷河に最も近づくことができる展望台がレングフルーです。サースフェーからゴンドラとロープウェイを乗り継いで到着。駅の近くでは、餌付けされたマーモットと触れあうことができます。レングフルーからフェー氷河を横に見ながら中間駅のシュピールボーデンまで降りるハイキングコースもおすすめです。


ビューポイントその3~ミシャベル山群の絶景が広がるクロイツボーデン

クロイツボーデン

クロイツボーデンの山上湖から望むミシャベル山群。画像提供:スイス政府観光局 www.myswiss.jp

数ヶ所あるサースフェーのビューポイントの中でも、穴場的存在と言えるのがクロイツボーデンです。サースフェーからバスでいったんサースグルントの村まで下り、ゴンドラで上がります。

クロイツボーデンには山上湖があり、その先の谷を挟んで正面に広がるミシャベル山群の名峰が湖面に映ります。クロイツボーデンから、さらにゴンドラで標高3200mのホーサース展望台に上がることができます。

 

夏は山岳交通機関が無料になるパスも

サースフェーの山岳交通機関

ゴンドラやロープウェイを利用して簡単に展望台へ。画像提供:スイス政府観光局 www.myswiss.jp

登山電車やロープウェイなど、スイスの山岳交通機関の費用はけっこうかさむもの。でもサースフェーのホテルに1泊でもすれば、シュピールボーデンなど数ヶ所の展望台に上がるロープウェイやゴンドラが夏季のみ無料になる「ビュルガーパス」を宿泊先のホテルでもらうことができます。

ビュルガーパスを持っていれば、1日5スイスフランでより有効範囲の広い「サースパス」にアップグレードも可能。サースパスがあれば、ミッテルアラリン展望台へ上がる地下ケーブルも有効になります。通常72スイスフランもするサースフェーとミッテルアラリン往復が、たったの5スイスフランでOKなので、利用しない手はありません。

※ビュルガーパスとサースパスは2014年夏も継続予定です。
※多くのロープウェイやゴンドラは、6月中/下旬から9月末/10月中旬頃までの運行です。

■All Aboutで「毎月の家計」について、アンケートを実施中です!
回答いただいた内容をAll About記事企画の参考にさせていただきます
※毎月5名の方にAmazonギフト券1000円分をプレゼント

「毎月の家計についてのアンケート」に回答する


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。