『公募を始めるといいワケ』 ―五つのメリット―

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ワンアイデアで賞金ゲット!

給与も伸びず、ボーナスカット、それでも伸びる(サービス)残業時間……日本人はいつまでこんな働き方を続ければいいのか!

本業に貢献しながら、新しい収益源を見つける。あるいは、新たな収益源を本業へと変えていく。はたまた、その能力を今の仕事にも活かす。この考え方こそが、これからの新しい日本人のワークスタイルになるのではないかと私は考えています。

 

最近では、株式投資や不動産投資といった本格的な資産運用だけではなく、アンケートモニタやミステリーショッパーなど、わりとカンタンな副業も一昔前よりは気軽に取り組めるようになりました(私も両者ともに後学のために取り組んでおります)。

しかしながら、ルーチンワークが中心で、細かい作業も多く、飽きてしまって取り組み続けられなかった方も少なくはないのではないかと思います。そこで、私がオススメするのは『公募』という副業スタイルです。

公募って、なに?

『公募」とは、一言でいえば企業や団体が企画・募集するコンテストやオーディションのこと。

採用されれば、高額な賞金や豪華な副賞が貰えますし(もちろんコンテストの規模によって賞金額や副賞には差異が出ます)、ハイレベルのコンテストはプロへの登龍門にもなっています。

それになにより、公募に取り組むことは楽しいのです!簡単に言えば、考えること、挑戦すること、評価されることの喜び。これは、ただ単に副収入に重きを置いた副業に取り組むのとは違う楽しさが味わえます。

そして、ちょっとした空き時間を使って取り組めるので、なにかと忙しい社会人、はたまたヒマを持て余している主婦や学生のみなさんにとって、この『公募』という副業は時間の有効活用にうってつけ。ぜひとも一度取り組んでみてほしいと、長年公募に取り組んできた私は思うのです。

というわけで第1回目は、「あなたが公募を始めるべき5つの理由」と題し、公募のメリットを、お気楽に解説させて頂きますので、そんなに肩を強張らせず、ゆったりした気持ちでお読みくだされば幸いです。

公募を始めるべき理由その1:臨時収入をゲットできる

もちろん、コレ(賞金・賞品)こそが公募の大きな魅力であり、目的でもあります。むしろ、コレなしには7割くらいやる意味がない(笑)

もちろん高尚な目的としては、プロの作家、映像作家、イラストレーターになるためにというこのもあるのですが、ひとまずはちょっとお小遣いを稼げるというところからスタートしてみるのがよいでしょう。何事も、いきなり上手くなるというのは、なかなか無い事ですし。

公募を始めるべき理由その2:自分の才能を見つけられる

公募には、いろんなジャンルがあります。

詳しくは第2回で語りますが、川柳や作文、ネーミング、キャッチコピーといった気軽に取り組めるモノから、論文、小説、音楽制作、マンガ、イラスト、デザイン、映像制作、ビジネスプラン、料理コンテスト、アプリ制作などなど……。

あらゆるものにチャレンジできて、その中で得意分野を見つけられる、誰かに評価されることで自分の才能を客観的に知ることができるのも公募が楽しい理由です。

公募を始めるべき理由その3:自分の能力を鍛えられる

少年誌の主人公というのは、修業して強くなるのが一種のセオリーです。

公募もあらゆる分野・特定の分野に挑戦し続けることで、考える力やユーモアセンスが自然と鍛え上げられていきます。

具体的な例として、私が本格的に公募に取り組むきっかけになったのは新聞の読者投稿です。採用されると1000~2000円の図書カードやギフトカードが貰えること、400字程度の文量とカンタンに取り組めること、少しばかり文章には自信があったことから、ごく軽い気持ちで始めてみました。すると、地方紙から全国紙まで幾度も採用され、発想や表現はお金になるということを身をもって知ったわけです。結果として、より高度な公募に挑戦するようになり、川柳やネーミング、ラジオCMコピーなど多くの公募で入賞できるようになりました。

また、入賞する楽しさ、賞金や賞品目当て(現金な人間ですね 笑)に創作の勉強もするようになり、自然と創作能力や表現力がより磨かれていきました。公募に取り組むことは、自分磨きにもなる最良のトレーニングと言えるのではないでしょうか。

公募を始めるべき理由その4!就職&仕事にも応用できる

世の中、才能で仕事をしている人は、ほんの一握りなどと言いますが、そういう人は「自分の中の才能に気付けた」から仕事にできているのではないか?と私は考えています。

近年、すごいなと思ったのは、ガンプラ(ガンダムのプラモデル)の世界大会日本代表決定戦。ジュニア部門で優勝し、日本代表となったのは10歳の女の子と言うではありませんか。しかも、大会三連覇。神童ですよ、まさに! いつでもプロモデラ―の道が拓けるのではないでしょうか。

これは極端な例ですが、コンテストは仕事につながる一歩になり得ます。作家や脚本家、イラストレーターはその典型です。

いきなりその道のプロにとまでは言わなくても、文章能力や構成能力を磨けば履歴書を書くのにも役立ちますし、それらの力は企画書やブログ、プレゼンなど社会人としての業務の中で役立つことでしょう。

更に、コンテストへの入賞経験は、職種によっては履歴書の賞罰・資格欄に書き込める宣伝材料になります。客観的な判断材料は相手を納得させる上で、重要な武器になります。

公募に挑戦することは、仕事にも、就職にもメリットを生むでしょう。いわば、プロスポーツ選手がオフの間に違うスポーツに取り組んで日常で使う筋肉とは別の筋肉を鍛え上げる術に似ているのではないかと思います。結果的に本業とは違う筋肉が鍛えられて、そっちが天職になってしまうかもしれないというのも、『公募』の夢があるところです。

公募を始めるべき理由その5:
評価される楽しさ・感動を生む楽しさを味わえる

公募に取り組むことは、新たな収益源を生むという現実的なメリットがある一方、それ以上の価値があると私が思っているのは『無形の価値』を生み出せることです。

栃木県那須塩原市に「PRATOLINA」というウエディングヴィレッジがあります。実は私、この結婚式場の名付け親なのです。こちらもネーミングが全国公募されていて、なんと、その賞金額は100万円! おかげさまで、今日この日まで生きてくる上で、大切な生活資金となりました(笑)

その賞金を頂いたことも嬉しかったですが、もっと嬉しいのは今もこの結婚式場で幸せになる御夫婦が誕生していると想像すると、いい名前を考えられてよかったな、誰かの幸せに貢献できてるんだなと思えることです。
※PRATORINAの名前の由来はhttp://www.pratolina.jp/info/concept/にてご確認ください

こうした感動を世の中に生み出せるのも、他の副業では味わえない『公募』ならではの魅力です。

さぁ、あなたも私といっしょに公募に挑戦して、リッチ&クリエイティブな生活を送ってみませんか?次回は、公募のさまざまなジャンルについてお話したいと思います。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。