とても身体が柔らかい猫は、自分のあごからおでこまでの高さがあれば、その隙間をくぐり抜けることができまです。犬はだっこすると、身体を硬くして突っ張ってしまうので、あまり抱き心地がよくありません。しかし、猫は……、だっこすると、身体がぐんにゃり、こちらの腕の中に隙間なく収まり柔らかくフィットしてくれます。

そして猫はこの柔らかい身体を駆使して、様々な狭い場所に潜り込む達人。狭くて窮屈で少し圧迫感がある場所が、猫には安心感があるのです。今回は、そんなお気に入りの場所に“はまっちゃってる猫ちゃん”をご紹介します。


お気に入りの引き出しの中

タオルやちょっとした小物を入れている籐の引き出し。きちんと閉めていても、キジ君がちゃっかり潜り込む、お気に入りの場所です。引き出しに入ると、内側から爪を引っかけ、引き出しの戸を閉めるという念の入れ方。「ご飯だよ~」と声をかけると、頭でこじ開け、出てきます。
お気に入りの引き出しの中

お気に入りの引き出しの中


出して~~~!

目が覚めて遊びたい気分満タンの子猫。ケージの隙間は1.5cm。いくら子猫の頭が小さくても縦長は苦手なのね。顔が伸びちゃうだけで通れませ~ん(笑)。
出して~~~!

出して~~~!

 

ヤドカリ猫

これ、レッグウォーマーです。スリスリ入り込んだら、このフィット感がはまっちゃったらしく、お気に入りになりました。この冬はここで暮らしますか?
ヤドカリ猫

ヤドカリ猫


続いてのご紹介は、ちょっと変わったイスの座り方をする子猫です