窓に求める性能は76.3%が「断熱性能」

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内窓を取り付けることで、寒さや結露対策、節電にも。[インプラスウッド]

冬場は、暖房機器で部屋を暖めたり、靴下を履き冷えを防ぐのと同時に、窓からの寒さへの対策も必要です。

調査によると、窓に関わる困りごととして挙げられたのは、「結露(61.2%)」や「冷える(36.3%)」ということ。マンションのほうが一戸建てに比べて「結露」を挙げた割合が10%高く、築年数別では「新築から5年未満」では「結露」と回答した人の割合が低いことがわかります。また、窓に求める性能は「断熱性能(76.3%)」がトップに。以下、「防犯性(68.3%)」「安全性(64.0%)」「防音性(60.6%)」が続いています。

「結露」や「冷え」は断熱性が大きく影響するもの。比較的新しい住宅では断熱性能は高まっているものの、エアコンの設定温度も高さや足元の冷え対策も行っていることから、まだまだ住まいの断熱が進んでいないという姿もみえてきます。


住まいの中で最も熱の出入りが大きいのは、窓を中心とした開口部。窓の断熱性を高めることは、家全体の断熱性能を高める重要なポイントです。既存の住まいの断熱性能を高めるためには、内窓を設置するのもひとつの方法。現在の窓はそのまま、室内側に内窓を取り付けるだけで高い断熱効果が得られるものです。最近では、簡単な工事で取り付けることができる商品もでています。また、家全体ではなく一部屋ごとに窓や壁、床の断熱化を図ることも可能に。短い工事期間で手軽に住まいの断熱性を高めることができる提案もみられるようになりました。寒さが厳しくなるこの季節、より快適な暮らしを実現するために、ご自宅の断熱性について改めて考えてみてはいかがでしょうか。


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