直行便はガルーダ航空のみ! 日本からバリへ

garuda

ガルーダ航空

バリ島州都のデンパサール(Denpasar)にあるングラライ国際空港(Ngurah Rai International Airport)には、日本から直行便でおよそ往路が約8時間弱、復路は約7時間で到着します。2010年9月まで、JALの直行便がありましたが、残念ながら2010年10月より運休となり、現在ではガルーダ・インドネシア航空のみが日本とバリ島間の直行便を運行しています。 2013年10月現在、日本からは成田、羽田、大阪から就航しています。

■日本からバリ島へのスケジュール(表示時間は現地時間)

2013年10月27日~2014年3月29日までのフライト・スケジュール
  • 成田(GA881)11:00→デンパサール着/ 17:55
  • 羽田(GA887)01:00→デンパサール着/7:40
  • 大阪(GA883)11:00→デンパサール着/17:10
■バリ島から日本へのスケジュール(表示時間は現地時間)
  • デンパサール(GA880)00:50→成田着/8:50
  • デンパサール (GA886)15:35→羽田着/23:30
  • デンパサール (GA882)00:50→大阪着/8:30
帰りの羽田到着時間があまりに遅いため、終電には間に合わないスケジュールになってしまいますが、日本出発を羽田空港から、バリ島から戻りの日本到着を成田空港にすることも簡単に出来ます。

ご予約の旅行代理店でリクエストするとすんなり手続きをしてもらうことが出来ます(ガルーダ公式ウェブサイトからは不可能)。羽田便は深夜発ですので、日本からの出発日に丸一日時間があり仕事帰りにも利用出来ます。バリ島へは朝7時40分に到着するので、着いたその日の朝からたっぷりバリ島を満喫! ホテルチェックインが出来ない場合の羽田便到着時間にあわせたツアーなども各旅行会社から企画されています。
ガルーダ航空の公式サイト

ガルーダ航空を利用して得する点

機内ビザ発行

機内ヴィザ発行

ガルーダ航空ならではの利点といえば、機内で到着ビザを取得できること。東京(成田)発便、大阪発便で実施されています。機内入国審査プログラムは、機内で到着ビザの発給と入国審査が行われるので、インドネシアに到着後ビザカウンターの列に並び、次にパスポートカウンターでまた並ぶという時間のロスを省くことができます(荷物がなかなか出てこない時間ロスはいかんともしがたいですが……)。このプログラムは、東京(羽田)発便では実施していません。

 

日本から国際線を乗り継いでバリ島入り

国際線を乗り継いでのアクセスまで視野に入れれば、選択肢は広がります。ニーズの高い乗り継ぎルートは以下の通り。

日本航空/JAL(JL)でのアクセス
日本からの便は成田出発になります。成田からジャカルタに到着した後、インドネシアの国内線でデンパサールのンググライ空港に移動。ジャカルタからデンパサールの間、ガルーダ航空を利用すると、その乗り継ぎ等JALの公式ウェブサイトで一括で予約をすることが出来ます。

2010年からは羽田からシンガポール間の運行が始まったので、シンガポールからはエアアジアやガルーダ航空を乗り継いでデンパサールに到着することも可能になりました。

全日空/ANA(NH)でのアクセス
成田発デンパサールまでの移動が同日着で可能です。また羽田からシンガポール経由のジャカルタ行きも運行しています。

シンガポール航空(SQ)でのアクセス
日本からは成田、羽田、関空、名古屋、福岡からシンガポールに就航しており、シンガポールで乗り継ぎをしてデンパサールへ同日到着が可能です。サービスに定評があり、日系の航空会社と同様に人気が高い路線です。乗り継ぎによる空港での待ち時間が1~2時間とストレスが少ないのも魅力。シンガポールの空港は施設が充実しており、24時間営業の空港です。空港内のショップ、免税店、レストラン、食堂、シャワー室、両替、映画館、子供プレイスペース、植物園等、数多くの時間をつぶせる施設があります。

その他、ガルーダ・インドネシア航空(GA)/ジャカルタ経由をはじめ、エアアジアX(AK)/クアラルンプール経由、  大韓航空(TG)/ソウル経由、キャセイパシフィック航空(CX)/香港経由、 マレーシア航空(MH)/クアラルンプール経由、チャイナエアライン(CI)/台北経由、エバー航空(BR)/台北経由 などが あります。

どこが安くて便利なのか、まずはインターネットで自分でチェックするのも旅の醍醐味。キーワード「海外航空チケット 比較」「バリ島 航空会社 比較」などと入力して、該当するウェブサイトにアクセスし、さらに出発地点と到着地点(デンパサール)を入力すると、価格順に検索結果が表示され、さらに詳しいトランジットの地域の詳細も説明されます。


最後に注意ポイントです。インドネシア入国に際してはパスポートの残存有効期間が6ヶ月以上、連続した査証欄空白ページが3ページ以上必要です。ご自分でチケットを手配される際はパスポートをよくお確かめになってくださいね。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。