新ドバイ土産!? ラクダミルクチョコレート アル・ナスマ

木箱入り

アルナスマの木箱に入ったチョコレート

これまでドバイ土産の定番といえば、サウジアラビアに本店をもつバティールのデーツレバノンのブランド・パッチのチョコレートインドのパシュミナイランのピスタチオなど、ドバイ以外の国が原産のものばかりでした。今回はドバイブランドとして2008年に誕生したチョコレートブランド、『アル・ナスマ』についてご紹介します。

『アル・ナスマ』は、ドバイの首長シェイクモハメッド殿下の指示のもと、政府が力を入れてUAEオリジナルのお土産を作ろうと立ち上げたチョコレートブランドです。開発から商品化まで2年の歳月を要し、厳選されたベルギーの高級チョコレートとUAEのラクダから採取したミルクをパウダー状にして練り込んだ、世界ではじめてのらくだミルクチョコレート! アラブのスパイス、デーツ(なつめ椰子の実)、マカダミアナッツオレンジ、ホールミルク、カカオ70%ビターミルクチョコレートなど色々なフレーバーが楽しめる板チョコタイプ(1枚30ディルハム/800円程度)のものから、ピスタチオマジパン、ヘーゼルナッツヌガー、コーヒークリームなどがぎっしり詰まったプラリネタイプのものまで、今ではドバイ土産の人気商品に!

お子さんへのお土産には、ラクダのフィギュアチョコレートもおすすめ。130gのものと730gの2サイズあります。ゴールドにラッピングされたラクダはドバイ土産らしい!とも言えそう。

政府が完全バックアップということもあり、空港やショッピングモールだけではなく文化センターなどのドバイ政府が運営する場所でも購入が可能です。

何でラクダのミルクなの?

rakuda

乾燥した砂漠の中でも生きて行く力強い生命力を持ったラクダ

私達が普段飲んでいる牛乳に比べ、ビタミンCが3~5倍、脂肪分も半分以下ということもあり、高タンパク、鉄分、ミネラルも豊富で低脂肪飲料として最近では、世界中のヘルシーコンシャスな人々から注目を集めています。また、ラクダのミルクを使っている商品自体、日本ではなかなかお目にかかることのできないものなので、話題性のあるドバイのお土産だと思います (アルナスマのチョコレートは日本でも通信販売などを通じて購入が可能)。

さらに砂漠をイメージした茶色とベージュのパッケージ、らくだとヤシの実のデザインは、まさにドバイを象徴するモチーフ!パッケージのいたるところに、アラブらしさを見つけることができます。珍しいものをお土産に考えたい方には、まさにおすすめのブランドです!
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