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男性が持つ狩猟脳とは?

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男女の脳には大きな違いがあった!

人間は原始時代から、男性と女性における仕事の役割分担がなされてきました。当時、男性は狩りに行って食糧を調達する役目を。女性は近くの人たちとの調和をはかりながら、木の実を採ったり、子供を育てるという役割を担っていたのです。

現代のように夫婦共働きなど男女の平等化が訴えられる時代ではありませんでしたから、生き残るためには男性が命懸けで狩りをし、家族を養うほかなかったのです。時代が変わってもしばらくはその名残が根強く残り、男性は外で働き、女性は家庭を守るという役割分担が多くの家庭でなされていましたが、現代においてはその観念もなくなりつつありますね。

とはいえ男性の脳には、獲物を捕えるという本能がなおも強く受け継がれているのです。狩猟採取の原始時代を振り返ると、男性が狩りをし家族を守り、長として君臨していたわけですから、自分の能力を見せつければ地位を築き尊敬が得られるという思考回路が、とうの昔から出来上がっていたのでしょう。

そうした遺伝子が現代まで受け継がれた結果、単純に言うと男性は“出世したい”“お金持ちになりたい”“女性からモテたい”といった欲望を持つようになったのです。そう、近年、草食男子が増加傾向にあると言われても、狩猟脳を持つ男性には潜在的にハンターとしての資質が残っているのです。「好きな人を自分のものにしたい!」という独占欲も、狩猟脳を持つ男性の方が実は遥かに強いと言われています。

男は手に届きそうにない獲物=女性を追いかけたい!

狩猟脳を持つ男性は、常に獲物を狙っています。基本、男性は一つの物事にしか意識が向けられませんから、その対象が女性になれば、目をギラギラさせて周囲にいる女性を目で追うでしょう。

そして、簡単には得られない獲物にほど闘争心を燃やすのです。というのも、努力もせず簡単に手に入る獲物は、その程度のものと見なされすぐに飽きが生じてしまうから。また、命懸けで狩りを行っていますから、命を落とす覚悟で戦うなら、よりレベルの高い、手に届きそうにない大物を狙おうとします。