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好かれるための「努力」、ただの自己満足かも?

好きな人に相手にされない…好きな人を振り向かせる方法と魔法の言葉

「対等の関係」を築けていますか? 自分で自分のステータスを下げたり、相手のステータスを勝手に上げすぎるのは、間違った努力です。

恋をすると、「好きな人に好かれよう」という意識がはたらきます。

好きな人に好かれたい一心で、自分を変えよう!努力しよう!という気持ちになる方は多いのでは? たとえば、「外見を磨けば彼好みの女性に近づけるかもしれない」とダイエットや美容に励んだり、前向きな姿を見せようと、仕事に趣味に……と高い目標を掲げ意欲的に活動したりします。

けれどその努力は、実は自己満足である場合がほとんど!

あなたが積み重ねるその努力は、好きな人が本当に求めていることなのでしょうか。そもそもあなたは、本当に相手のことを理解できていますか? その努力の仕方で、果たして好きな人の心を引き寄せられるものか、もう少し冷静になり考えてみてください。恋愛に舞い上がっている時ほど冷静に……恋の勝者になるには、これが肝心です!

 

好きな人を振り向かせるには「対等の関係」を築くべき

あなたの憧れている「好きな人」もただの人。相手と対等の関係を気づいてこそ、恋愛対象になれます。

あなたの憧れている「好きな人」もただの人。相手と対等の関係を気づいてこそ、恋愛対象になれます。

恋愛は、相手と対等な関係を築くことで成り立つものです。それなのに、片想いの場合、「好き」という感情だけが先走り、よく相手を知りもしないのに相手を偶像化し、勝手に「手の届かない存在」としてイメージを膨らませすぎてしまうことがあります。その勝手なイメージに合わせて、間違った方向に努力してしまうと本来の目的からどんどん遠ざかってしまいます。

冷静になり、感情を抜きにして原点にかえってみてください。

あの人もあなたと同じただの人間です。実際はあなたとそう変わらない、身近な存在なのです。いくら見た目が優れ、性格が良くても、所詮、人間であることに違いありません。ただ、あなたが相手を「大好きな人」として見てしまうがために、勝手に「相手のステータス」を上げてしまっているのです。

好きな人のステータスを勝手に上げず、対等な関係を築き、心を引き寄せるためには以下4つを心がけてください。


【対等な関係を築き、心を引き寄せる4つの方法】
さっそく、1つずつ解説していきます。

 

1.好きな人を自分のイメージで固めない

恋はフィーリングも重要ですから、あまり相手のことを知らなくても恋に落ちることは充分に考えられることです。

しかし、考えてみてください。好きな人の行動や性格をあなたが勝手にイメージしては、いつしか本人とかけ離れた人物に恋をしていることになりませんか?

「あなたが想像する相手」ではなく、「ありのままのその人」に目を向け、受け入れていくことが大切です。

どんなに素敵な人にも欠点はあります。恋をすると長所ばかりに意識が向きますが、そこから想像を膨らませ過ぎて相手を別の人格としてとらえてしまうことのないよう気をつけましょう。

 

2.自分らしさを失わない

好きな人に好かれず、意識していない人に好かれる人は、「素直さ」こそ最大の魅力だからかもしれません。

好きな人に好かれず、意識していない人に好かれる人は、「素直さ」こそ最大の魅力だからかもしれません。

失恋パターンで最も多いのが、「自分らしさ」を失ってしまうこと。好きな人の顔色をうかがったり、いつも相手に合わせてばかりいては、あなたの魅力や個性は発揮できません。つまり、それは自分の価値を下げているのと同じ。

自らステータスを下げ、安売りしているのです。

あなたは自分に合わせるだけの、都合の良い異性に恋をしますか? きっとそんなことはないはずです。好きな人ほどワガママだったり、せっかちだったり、逆にマイペース過ぎたり……なかなか自分の思い通りに行かぬ人ほど、のめりこみ、熱を上げてしまうのではないでしょうか。

相手に思いやりを持って接するのは大切なことですが、「素直さ」こそがあなたの最大の魅力に映りますよ。

 

3.相手にどう思われているのかは考えない

「あの人、私のことどう思っているんだろう?」そう考えれば考えるほど、あなたは好きな人の前で委縮してしまうはずです。それに、相手に好かれようと取る言動ほど空回りします。

自分に自信が持てないのは、好きな相手も同じこと。たとえ地位や名誉があっても、自分に自信がある人などそういないのです。それぞれ弱点もあればコンプレックスもあります。だから努力し、認められよう、嫌われないようにと人は振る舞うのです。

恋の勝者になるためには、「自分らしさ」を失ってはなりません。心がけてほしいのは、相手に「好かれよう」とするのではなく、「喜ばせよう」「楽しませよう」とすることです。

 

4.好きな人にかける言葉「ありのままのあなたが好き」

ありのままの相手を認め、信じることで、愛が伝わります。

対等な立場で、ありのままの相手を信じ、認めていることを伝えることで、愛が伝わります。

対等な関係を築き、心を引き寄せたら、ありのままの相手を受け入れる気持ちで接してください。自分を信じ、認めてくれる人がいる……これは多くの人が求める愛の形です。ただ心の中でそう思っていても、相手には伝わりません。言葉に出して、その気持ちを伝えてください。

何か問題が起きたとき、こんな魔法の言葉を口に出してください。

「大丈夫、そのままのあなたが好きだよ」
「いいんだよ。あなたはあなたなんだから」 

……という言葉をかけると効果的。相手を全面的に受け入れ、絶えずあなたがそばにいることを伝えると、相手が一番もろい部分を優しく包みこんであげることができます。

だからこそ、自分を見失ったり、必要以上にへりくだったり、相手を勝手に理想化することなく、あくまで対等な立場で相手のありのままを受け入れることが大事なのです。

恋愛は、「相手を信じる自分の心を信じる」ところから始まります!

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